詳細 元練習艦の先輩・大井と練習艦の後輩・鹿島がメインの大井・鹿島合同誌を企画します! 練習艦大井合同誌過去2作の世界観を引き継ぎ、大井とその後輩の練習艦・鹿島メインのストーリーを描きます。 鹿島が兵学校に配属されて間もない頃に、面倒を見てくれた憧れの「センパイ」は数年後、重雷装巡洋艦大井となっていました。その大井がいる艦隊に、練習艦として配属された鹿島は配属されます。 憧れのセンパイとともに、自分を迎えてくれた「提督さん」を慕っていく鹿島の気持ちは、ふとしたきっかけから、イケナイ恋に目覚めてしまうのでした。 提督LOVEだけど、大井センパイのことも好きな鹿島さんのなかで揺れ動く気持ち――何かきゅんきゅん来ませんか? 【募集するコンテンツ】 大井改二(ただし、練習艦コスも可能)または鹿島メインのイラスト/マンガ/小説となります。 (小説は主宰含め、定員5名様まで) と・く・に! えっちなコンテンツ(R-18、R-17.9、R-15)大歓迎です! 「R-18を書かないor描かないけど、大井っちor鹿島を描きたい」という作り手を排除しない為に、エロスをにじませる作品(事前、事後なども含む)であれば、性器を描写しない(性器を直接描写しないで布や脚で隠すなど)表現も可能としています。 エッチなのはちょっと……だけど、参加してみたい、という方も主宰までご相談ください。イラスト、マンガなら、ある程度編集でどうにかなると思います。 大井または鹿島を含んでいれば、その他の艦娘をコンテンツに含んでも構いません。 ≪イラスト、マンガの場合≫ サイズはB5判となりますが、印刷のずれを吸収する為の塗り足しが必要です。 よって、タチキリ3mm含めて 横188mm×縦263mm で原稿を作成してください。 塗り足し(上下左右タチキリ3mm)の部分は断裁されてしまうことを前提に描いて下さい。 絵の原稿の解像度は以下の通りです。 <カラー原稿> ・フルカラー:350dpi <モノクロ原稿> ・グレースケール:600dpi ・モノクロ二階調:1200dpi 原稿のファイル形式はpsd形式、tiff形式、png形式、jpeg形式のいずれかでお願い致します。 ※その他のファイル形式については応相談 ≪小説の場合≫ 文字数は15,000文字くらいを上限としてください。 【ゲストコメント提出につきまして】 巻末にゲストの皆様によるコメントページを作りますので、フォーマットをダウンロードして、コメントを記載の上、原稿と併せて提出をお願い致します。 ※以下は記載例、右下は主宰コメントが入る為、空けておいてください 【おおまかな作業の進め方】 最初に方向性を決める→あとは作り手の皆さんの自主性を尊重する→必要に応じて適宜ご相談に応じて作品を形作っていく、というプロセスを取ります。 最初に、参加表明を頂いた皆さんお一人お一人と方向性をすり合わせます。この際、小説を書かれる方と、イラストを描かれる方の内容をマッチングさせていく予定です。 その後は、「絵描きさんご本人の一番描きたいものを描いていただく」という方針を採っている為、基本的にはリテイクはありません。 ※性器の修正不十分など、止むを得ない事情による修正要請の可能性はありえます 【原稿の〆切】 ・一次〆切:2015/08/05(金)→ラフ、または完成原稿の提出 ・最終〆切:2015/08/19(金)→完成原稿の提出 ・入稿予定:2015/09/02(金)→早期入稿〆切日 編集作業を前倒しで進められるように、最終〆切の2週間前までに最低でもラフを提出頂きたいと思います。最終〆切を過ぎると原稿の掲載が間に合わない場合があります。 なお、〆切を過ぎるリスクがある場合は、事前のご相談であれば、作業順序をやりくりすることで、〆切を過ぎてもどうにかできる可能性が生まれます。適宜ご相談ください。 【原稿の提出方法】 Dropboxなどのクラウドサービス、Firestorageなどのオンラインストレージへのアップロードによる授受で対応可能です。 ※Skypeも使用できますが、大容量ファイルの転送には不向きである、と考えています。 【参加者が負担する費用】 一切ありません。製作費、サークル参加費、献本の運送費は主催が負担致します。 赤字補填につきましても、主催の責任で負担致しますので、参加者への負担は発生致しません。 【参加者に対する謝礼】 非営利のファンアートの為、完成した合同誌の献本(2部~5部)をもって謝礼とさせて頂きます。 参加者への費用負担を求めない引き換えに、参加者への原稿料のお支払いは発生致しません。 【ストーリー原案】 主宰が書こうとしているストーリーのあらすじです。その他、参加者の皆様から書きたい&描きたいシーンをヒヤリングして、ストーリーにフィードバックしようと考えています。 1.ある艦隊で働くことになった練習艦鹿島。彼女を迎えた兵学校時代の先輩・大井と若い提督。 憧れの先輩との再会、新しい上官となる素敵な提督との出会いに胸が高鳴る鹿島。 ある時、執務室でえっちする二人を目の当たりにした鹿島はむらむらして自分を慰めてしまう。 それをきっかけに、鹿島の秘めた愛欲に火がついて…… 2.艦隊の秘書艦筆頭にして正妻でもある大井は提督の公私とものパートナー。 最近は僚艦の北上との出撃が多く、鎮守府を留守にすることが多い。 長い出撃から帰って、提督に一晩中愛される大井は違和感を覚える。 (あれ? …液が薄いような気がする……) 彼が浮気をしているのではないかという不安に駆られた大井は、青葉に頼んで、浮気の現場を押さえる。 3.大井に呼び出された提督はにっこり笑みを浮かべた彼女から数枚の写真を突き付けられる。 浮気の証拠を突き付けられた提督は大井に言われるがまま、鹿島を執務室に呼び出す。 信頼を置いていた後輩に対する怒りと嫉妬が爆発した大井に「ひどく恥ずかしい仕打ち」を受ける鹿島。 「憧れの先輩と同じ男性に抱かれたかった」という気持ちをさらけ出した鹿島に、大井の心が震える。 参加者 (12人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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