詳細 ディプロマシーとは? 本作は7人のプレイヤーが第一次世界大戦前の緊張した関係にあるヨーロッパ列強7ヶ国をそれぞれ担当し、ヨーロッパの覇権を巡って争う戦略ボードゲームである。 diplomacy(外 交)という単語が示す通り、ルールそのものはごく単純であって、「外交」すなわちプレイヤー同士の取り引きや同盟が、プレイの中核を成している。「いかに して他のプレイヤーの助けを得るか」「どのタイミングで他のプレイヤーを裏切るか」といった駆け引きと策略、外交センスが問われるゲームである。かつてイ ギリスの「ゲームズ・アンド・パズル」誌は「ディプロマシーは、今世紀に発売された最も偉大なインドア・ボードゲームである」と賛辞を述べた。--wikipediaより引用 1プレイに5時間以上かかる、かなり“重い”ゲームとなりますので、ディプロマシーの単独ゲーム会になります。 動画紹介 ゲーム名人戦「ディプロマシー」 (大昔、テレビ番組でディプロマシーをやったものです。だいたい、こんなゲームという参考にどうぞ) 基本的なルール 募集要項 ディプロマシーをやってみたい!と言う方、是非一緒にやってみましょう。 主催のyuntaと面識のある方と、そのご紹介の方で募集致します。 主催も含めて初心者会になります。主催も頑張ってルールを勉強していきますが、可能であればある程度ルールの予習していただけると助かります。 ゲームの性質上、相手に裏切られたり嘘をつかれたりします。本気で泣かない怒らないの精神でお願いします。 日時・場所 5月21日(土)11:00~21:00予定です インストに1時間ほど取って、あとはタイムリミットを設けて実戦の予定です。 前回は18時までのタイムリミットでゲームを終了しました。 会場:秋葉原卓ゲー部さん 会費 お一人様1,700円 持ち物 ペンなど筆記具があると良いです ルールについて プレイヤーの担当国家はくじ引きで決める予定です。 ゲーム終了条件は 1.補給都市を18個確保した国家がいる場合(公式) 2.ゲーム開始からリアル時間で○時間経過した場合(ハウス) の2つを予定しています。 滅亡した国家は何処かの国の参謀になるもよし、外交を傍聴するもよしです。 場所 秋葉原卓ゲー部 道順を調べる 興味あり (3人) 不参加 (0人)
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