詳細 英語に楽しく触れるために、ボードゲームの力を借りてみませんか? このイベントは以下を目的としています。 【当イベントの目的】 1. ボードゲームの力を借りて、英語と楽しく付き合い、英語のスキルレベル向上を支援すること。 ※支援するスキルはReading>Speaking>Writing>Listeningの優遇度とします。 2. 日本国内の流通が少ないボードゲームを積極的に翻訳し、1人でも多くの方にそのゲームを知っていただくこと。 このイベントは3部構成で進みます。 ただし、「T.I.M.E. Stories」のプレイヤーの方々については、ゲームの特性上、以下のタイムテーブル通りにいかない可能性がございます。ご承知おきくださいますようお願いいたします。 【第1部】 翻訳ボドゲ! 12:00~14:00 海外で大人気の協力型謎解きゲーム「T.I.M.E. Stories」を中心に、翻訳を進めながらプレイします。 「T.I.M.E. Stories」は最大4名でプレイ可能な、ネタバレ禁止のゲームです。1プレイにつき3〜6時間かかると想定しております。 そのため、プレイ希望者が多数いらっしゃる場合には、プレイヤーを抽選で選出いたします。 その際、このイベントの目的に準じて「T.I.M.E. Stories」の翻訳に積極的な方の当選確率を2倍にする方針です。 あわせてご承知おきください。 また、以下のゲームを「翻訳対象」ゲームとして持って行きます。 ★T.I.M.E. Stories (2~4人用) ターン制限がある中、全員で協力して謎を解き明かすゲームです。クトゥルフやリアル脱出ゲーム好きならきっとはまる?? ★Crossing(3~6人用) 「Xing」というゲームのフランス版です。ルールブックは英語なのでご安心。 相手の心理を読んで、誰よりも多くの宝石を手に入れろ! このゲームはルールが平易なため、フレーバーテキストの翻訳が多くなる想定です。 ★Salem (4~12人用) *メインルール翻訳済み 実際にあった魔女狩りをそのままカードゲームにしたものです。実際にいた方になり、村の魔女を探して狩りましょう。人狼好きならきっと楽しい。 このゲームは基本ルールの翻訳を終えているため、拡張ルールやフレーバーテキストの翻訳を進めます。ゲーム開始→セットアップ→フレーバーテキストの翻訳→プレイを繰り返す想定です。 ★...and then, we held hands. (2人用) 2人専用の「無言でやることを推奨している」協力型ゲームです。カードの使い方から相手の想いを汲み取れるでしょうか? クリアできたら、気があう仲間! ルールの翻訳→プレイとなる想定です。 【第2部】 英語でインスト! 14:00~18:00 英語でルールが簡単なゲームの説明に挑戦しましょう! みんなで台本を作っていきます。コミュニケーションが発生し、ルールが簡単そうなゲームを集めておりますが、ここまでに出てきたゲームや、会場にあるゲームで挑戦いただいてもOKです。 ★アニュビスの仮面 (2~7人用) 拡張現実の世界を探検しながら、チームで協力して迷宮の地図を完成させるゲームです。 最新技術ってすごい! ★ワンナイト人狼 (3~7人用) 人狼を1晩で体験できるお手軽ゲームです。 怪盗 (Phantom Thief)がキーになります! ★GO STOP (2~6人用) できるだけ高い数字を手に入れるために、心を読み合うゲームです。 ルールは簡単なので、説明の練習にいかがでしょうか? ★コロレット (2~5人用) 同じ色のカメレオンを集めるゲームです。 TOP3の枚数のカメレオンはプラスに、他はマイナスになってしまいます。 うまく調整してみましょう! ★ノイ (2~7人用) 数字を数え上げていき、101を超えたらドボン!というUNOの要素が入ったゲームです。 いくつかの特殊カードを説明できればインストは簡単なはず? ★お邪魔者(3~10人用) 掘っても掘っても砂ばかり・・・・・・さっきから金脈を掘るのを邪魔してくるのはだれですか?? 他の炭鉱掘りの言動から、お邪魔者を探しだして、無事金鉱を掘り当てよう! 結構しゃべるゲームです。ルールも少しだけ説明が必要なので、色々話してみたい方は是非! 【第3部】 英語でプレイ! 18:00~LAST 第1部、第2部で紹介したゲームに加え、以下のゲームなどを実際に英語でプレイします。 どれくらい頑張れるか、一緒にチャレンジしませんか! ★Werewolf(3~20人用) アメリカから直輸入した木製の人狼です。 特注のトークンでワンナイト人狼も遊べるようにしました! ※付属のルールブックは英語です。 ★Scrabble(2~4人用) 1970年代からあるアメリカのゲームです。 クロスワードパズルをやるようにアルファベットで単語作っていき、スコアを競います。 ※付属のルールブックは英語です。 検索すると日本語の解説ページが多数見つかります。 ★Story Cubes (Standard, Action, Voyage)(各1~12人用) 6面にそれぞれ異なるアイコンが書かれたサイコロが9個1セットになったゲームです。 サイコロを3~9個振り、出たアイコンをすべて使って物語を紡いでみましょう! 考える際に制限時間をつけるとよりワクワク度が増します。 もちろん他のゲームでチャレンジしてもOKです! 『~って言いたいけど分からない!』という時は近くの紙にメモしておきましょう。 後で誰かが教えてくれるはず! 【終わった後は・・・】 みなさんのメモを私の方で一度集め、まとめた後に皆さんへシェアします。 みなさんの力がそのままみなさんのカンペになります。 一緒に楽しいボドゲ×英語ライフを送りましょう! 時間: 12:00〜24:00 #途中参加/退出可 会費: 1,500円 推奨する持ち物: 英和または英英辞典 (媒体不問) 場所 新宿近くの隠れ家 道順を調べる 参加者 (20人/定員20人)
不参加 (3人)
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