詳細 ミハイル・バフチン『フランソワ・ラブレーの作品と中世・ルネッサンスの民衆文化』を精読する連続読書会です。 バフチンって名前をよく聞くけど、実際問題どんなこと言ってんの?って人から、俺超バフチン読んでます!って人まで、幅広く参加いただける会です。 一段落ごとに内容を確認していって、一回につき二十〜四十ページ程度読めれば御の字くらいに考えています。ですので、事前に底本を読み込んでくる必要はありません(あらかじめメッチャ読み込んできてディープな議論を吹っかけるのももちろんアリです)。 レジュメは簡単なものを(多分)切ります。 翻訳本を基に進行していきますので、ロシア語を読めない方も大歓迎です。訳は川端訳でも杉里訳でもかまいません。 毎週土曜(月一でお休み)、朝10時から早稲田大学戸山キャンパス36号館2階ラウンジで活動しています。 参加希望の方はここに登録お願いします。追ってDMを送ります。 場所 高田馬場 道順を調べる 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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