報道カメラマン冨田きよむ報告会『チェルノブイリから見た福島と日本』。４月初旬浪江町に入り7月いっぱい追いかけた福島。25年後の福島をチェルノブイリに見た。そこはマスコミが伝えない福島の未来があった。

報道カメラマン『冨田きよむ』報告会「チェルノブイリから見た福島と日本」＠入間

3月13日から東日本大震災の取材をし、福島第一原発10km圏内には4月5、6、7日に入った。
その後、乳牛を守って浪江町に残った酪農家を7月まで取材。
7月下旬にはウクライナに入国。
25年前、原発事故で大騒動になったチェルノブイリは今いったいどうなっているのか。
大手マスコミの報道やテレビ番組だけがすべてか?
チェルノブイリには25年後の福島の未来が確かにあった。
学ぶべきことがたくさんあった。生きる希望も目標も見えた。
チェルノブイリは福島市内より低い線量地域も立ち入り禁止。
具体的な写真と映像で今のチェルノブイリをご覧いただきます。
福島第一原発20km圏内もご覧いただきます。
一方通行の報告ではなく、皆さんのご質問やご意見なども随時受け付けます。

【日時】
3月10日（土）13:30〜17:00 （13：15～受付）

【会場】

入間市ジョンソンタウン　House1107　（定員先着25名）

（埼玉県入間市東町1-2-2-1107）

※会場へのお問い合わせは御遠慮下さい。

西武池袋線入間市駅より徒歩15分

※当日の飛び込みも歓迎ですが、なるべく下記よりお申し込みください。
キャンセル料金などは一切発生いたしません。

人数把握のため、複数人数の場合はコメントに明記ください。

※報告会後、懇親会も予定しています。参加ご希望の方はその旨もお書き下さい。

（同会場、実費。定員15名様までとなりますので、ご了承下さい。）

●参加費(カンパ：福島での報告会開催費用・継続取材費に充てます)
・一般参加：2,000円
・ご夫婦で参加：3,000円（お一人1,500円）
・学生：1,000円
・被災者（福島・東北の方） / 18歳以下： 無料

●お問い合わせ　at_iruma@yahoo.co.jp / Twitter @at_iruma

===== 冨田きよむ氏 プロフィール ==========================

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