2016130[土] 10:00

知り合い限定TRPGオフ会
【第7回】モバPのTRPG会(1/30)

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詳細
【概要】
モバマス(アイドルマスターシンデレラガールズ)のPでTRPGをやりたい。
できれば初心者さんに布教したい。
そんなノリで立てた突発企画、第7回。

【参加資格】
・今回のみ、事前確定。
 新規参加は受け付けておりません。

【システム】
DX3rd

【トレーラー】
オーヴァードとして生まれた少年少女たち。
特別な力を持ちながらも、
名前すら与えられることなく、
見ず知らずの者たちの平穏のために戦う。

彼らは、自由を望んだ。
ゲームを遊び、スポーツに興じ、コーラを飲む。
そんな、ごく普通の若者たちの自由を。

だが、気づいてしまった。
自分たちは、いつまでもバケモノだということに。
これは、世界の終焉を望む少年少女たちの物語。

ダブルクロス the 3rd Edition
「World End Juvenile」
―ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

※トレーラーとは
 今回の物語の雰囲気を伝える予告編のようなもの。
 だいたいのシナリオの雰囲気を感じてくれれば良いです。覚える必要はありません。

【ハンドアウト】
PC1(ロイス:白銀明日香 推奨感情:庇護/不快感)
 キミは、UGN日本支部に協力する能力者(オーヴァード)、イリーガルだ。
 UGNから任務を受けて送り込まれたのは、
 能力者となった少年少女たちが作った組織「リベレーターズ」。
 自由を謳歌する彼らの中で、キミは潜入中に消息を絶ったはずのUGNチルドレン、
 白銀明日香に出会った。

PC2(ロイス:"ライトニングボルト"桐生嚆矢 推奨感情:友情/不安)
 キミは幼くして能力に目覚め、UGNに保護されて育った「チルドレン」だ。
 「彼」とは、チルドレン保護施設「ホーム」で出会った。
 ただコードネームでのみ呼ばれる日々の中、キミは彼に「嚆矢」と名をつけた。
 その嚆矢が2年前、N市で死亡したという。
 未だにそれを信じられないキミは、UGNのN市支部へと派遣され、彼の足取りを追っている。

PC3(ロイス:与儀大介 推奨感情:有為/不信感)
 キミはUGNに所属し、N市の支部長を務めている。
 与儀大介は、これまで多くの優秀なチルドレンを排出してきたUGNの教官だ。
 昨今、チルドレンばかりが失踪する事件が続く中、彼はキミの支部に乗りこんできた。
 こんな事態の中でも、彼はチルドレンのケアにしか興味がないらしい。
 キミは、そんな彼の態度に不審なものを感じるのだった。

【持ち物】 ○=必須 ・=あれば
○参加費(会場次第。たぶん3000円でおつりがくる程度)
○筆記用
・D10

※確認事項
①今回はこちらの「サンプルキャラクターシート」から、
 実際に使うキャラクターを選んでいただきます。
 範囲は「ルールブック1」と「ルールブック2」。
 http://www.fear.co.jp/dbx3rd/
(具体的には「不確定な切り札」から「紅玉の瞳」まで)
 どのキャラクターがどんなことができるのかについては、
 個別に質問いただければ答えます。

②上記「ハンドアウト」とは、あなたのキャラクターがどの立場から物語に関わっていくか、
 それを示したものです。
 PC1~PC3の中で、どの立場を選びたいか当日までに考えておいてください。

その他質問あれば、随時お答えします。

場所

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