詳細 来たる2016年2月7日(日)、Zepp Tokyoにて開催予定の「ストライクウィッチーズ」みんなの想いでデキること!に、お祝いのスタンドフラワーを贈ろうという企画です。 スタンドフラワーの立て札には ・公演のお祝い ・宛て名「ストライクウィッチーズ関係者の皆様」 ・団体名義「第501統合戦闘航空団 後方支援部隊」 ・参加いただいた方のお名前(本名である必要はありません) を記載の予定です。 参加費用: 1,000円/1口 1人あたりの参加口数は10口を上限とさせていただきます。 受付期間: 2016年1月24日(日) 11:59まで。 集金方法: 当日の直接集金、銀行振込、ゆうちょ振込にて対応します。 参加方法: <Step.1> このページの「参加する」ボタンを押してください。 <Step.2> コメント欄に ①.「立て札に掲載したいお名前」 ②.「参加口数」 ③.「希望する支払方法」 をご記入ください。 <Step.3> 直接集金については当日の朝8:00~13:30頃までと、昼公演終了後から18:00頃まで、他の方々の迷惑になりにくい場所にて行う予定です。 スタンドフラワーについて:詳細は追ってDM等にて連絡いたします。 指定された寸法・納品方法等にしたがい、スタンドフラワーを手配をお願いする業者との打合せを進めます。 参加者・参加口数が少なかった場合でも、一定以上のものにはします。 逆に参加者・参加口数が多かった場合、花をより良いものにするほか、スタンドフラワー自体の数を増やすことも検討しますが、設置スペースに限りもありますので、参加口数の上限の修正や、募集の早期締め切りも念頭に入れています。 参考に、前々回および前回のイベントでお贈りしたスタンドフラワーの写真です。 前々回「ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow みんなの笑顔があるからデキること!」 2015年3月14日 このときは「502でのテレビアニメ新シリーズの発表があるかもしれない」と読んで、それぞれを501と502っぽいカラーにしてみましたが、少し先走りすぎました(笑) ※ テレビアニメ新シリーズが502との発表は2ヶ月後の5月16日にありました。 前回「ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow 大感謝祭☆みんなの笑顔でデキたこと!」 2015年6月28日 KADOKAWA様より許可をいただき、スタンドフラワーを501部隊のマークにアレンジしました。 このときはストライクウィッチーズシリーズ10周年と合わせてのお祝いとしました。 立て札に記載するお名前について: 参加口数によって待遇が変わることはありません。 その他: DMでのやり取りがありえますので、@oldricemanのフォローをお願いします。 ご質問やご提案などがありましたら、同アカウント宛にお気軽にどうぞ。 【1/7更新】 参加者へのプレゼント企画: 今回の企画に参加いただいた方に、団体名義である「第501統合戦闘航空団 後方支援部隊」の部隊章ワッペンをプレゼントします。 当然ながら非公式のファンアイテムですが、部隊マークは公開されている501飛行脚整備中隊「Bloom Keepers」、501衛生隊「Panacea Disciples」、501哨戒飛行隊「Castle Vigilantes」を参考にデザインしました。 リボン部分は作中の連盟空軍において需品科・輸送科を表す兵科色であるライトグリーンとしています。 寸法は縦約10cm。裏面はベルクロ仕様なので簡単に付け替えが可能です。 ※.皆様から集めたお金は、スタンドフラワーにのみ使用します。 ※.参加者用に50個作りましたので、企画の参加者数が私を除いて50人を超えた時点でこちらの企画は終了となります。ご了承ください。 ※.基本的には当日集金時にお渡しするよう考えていますが、振込の方はDMで送付先をご連絡いただければ郵送します。 第501統合戦闘航空団後方支援部隊について: ■第501統合戦闘航空団後方支援部隊の設立 第501統合戦闘航空団後方支援部隊は、西部方面統合軍総司令部隷下の部隊であり、第501統合戦闘航空団に対して外部から支援活動を行うことを主任務としている。 統合戦闘航空団は本来、偵察から戦闘、救助、衛生、補給、そして広報に至るまでその内部で完結する完全独立型の組織として作られており、外部の支援組織を持たない。これは統合戦闘航空団が統合軍総司令部に属する戦力であり、各国の軍の指揮系統から独立した形で運用されているためで、基本的に主戦力であるウィッチ隊を内部の各種支援部隊がサポートする体制をとっている。 例として第501統合戦闘航空団においては、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐と坂本美緒少佐を「司令部」とし、主戦力たる司令部直轄部隊「STRIKE WITCHES」が存在。これを哨戒飛行隊「Castle Vigilantes」、飛行脚整備中隊「Bloom Keepers」、航空機整備中隊「Maintenance Magic」、衛生隊「Panacea Disciples」など、延べ1,000人規模からなる部隊が支えている。 しかしながらこれらの活動を100パーセント内部で完結させることは出来ず、また統合戦闘航空団の活躍をより広くアピールしたい統合軍総司令部の意向もあり、外部から支援活動を行う組織として第501統合戦闘航空団後方支援部隊が設立されることになった。その任務は後方支援活動全般にわたるが、実際のところは補給と広報に関するものがほとんどである。 部隊マークには、グレートブリテン島の北部にかつて存在していたアルバ王国が紋章としていた一角獣・ユニコーンがあしらわれており、これは部隊設立の主な理由が当初は医療・衛生であったことに由来する(ユニコーンは医療とも密接な関わりのある幻獣である)とも、ダウディング空軍大将の意向でそうなったとも、果てはアルバ王家を継承した立場にあるブリタニア王室が設立に深く関わったためなどという説まであるが、真偽のほどは定かではない。 ■元ウィッチの隊長 第501統合戦闘航空団後方支援部隊の隊長を務めているのは、かつて第501統合戦闘航空団に在籍していたウィッチである。当時は混成防空大隊「Guards of Castle」の第3中隊におり、飛行適性はなかったものの聴覚系の固有魔法を持っていたため空中聴音中隊である同部隊で活躍していた。ウィッチとして年長者ということもあり、公私両面でヴィルケ中佐の相談に乗ることもあったという。基本的にウィッチと男性隊員との交流を認めていなかった501において、彼女が混成防空大隊にいたのは、その能力もさることながら彼女自身の強い希望がありヴィルケ中佐が最終的に折れたという経緯があるようだ。 しかしブリタニアが防空レーダー網「ダウディングシステム」を完成させると空中聴音中隊の有用性は下がり部隊は解散。同じく解散された阻塞気球中隊(金属製の阻塞チェーンは金属を喰うネウロイに有効ではなかった)だった第4中隊とともに、人員の多くは第1・2・5・6中隊に編入されたが、彼女はこのとき第501統合戦闘航空団を離れている。その後の経緯について詳細は不明だが、第501統合戦闘航空団後方支援部隊が設立されるにあたって抜擢され、当時すでにウィッチとしてはあがりを迎えていたにも関わらず、隊長を引き受けることを快諾したと言われている。 快活にして扇動力に長けたリーダー気質の人物であり、部隊の主任務である補給と広報の両面において多大な貢献を果たす人物として、その評価は高い。 場所 Zepp Tokyo 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (53人)
興味あり (1人) 不参加 (1人)
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