詳細 放射能は今でもこわいよ! 子どもを守ろう! 11.7土 新宿デモ ←開催情報福島および高線量地域の子供達を安全な場所へ!「年20ミリシーベルトは安全」ではない!子供、乳幼児、妊婦を被ばくから守ろう。避難の権利の確立を。除染の前に避難! 国による移住補償を。 「子ども・被災者支援法」骨抜きの閣議決定の撤回を! 避難者への公的支援の継続・拡充を! 全国の子供たちに、できるかぎりの被ばく対策、安全措置を! 放射性物質ができるだけ含まれていない食べ物を。 安全に最大限、配慮した学校給食を。 内部被ばくの実態を把握するための尿・血液・染色体、乳歯保存等の検査を。 東北・関東圏のすべての子供たちに至急、甲状腺検査の実施を! 低線量被ばくの影響は、約5年後から深刻化します。 「被ばくを避ける権利」を守ることは、風評加害ではありません。 街頭にて訴えます。ご発言、チラシ配布、横断幕掲揚など、ご協力参加歓迎です。 とき:平成27年11月4日(水)19時~21時 ところ:JR新宿駅西口路上 どなたでもご参加下さい ツイキャスでネット中継行います。 http://twitcasting.tv/kobukishinichi 稲井邦利 @kunitoshiinai 小吹伸一 @kobukishinichi ℡ 070-5552-8284 子ども脱被ばく裁判 弁護団のページ ☆原告へのカンパはこちらへ☆ 参考記事) 福島市内で セシウム濃度10万ベクレル超の高濃度汚染キノコ(コウタケ)検出。販売用ではなく自家食用、山野の高濃度汚染継続を示す(RIEF)「出荷制限されていない海産物は安全?」矢ヶ崎克馬教授の答えはNo!参加者 (1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
コメント
|
|