知り合い限定
ハロウィンRP人狼会

きむち。@てんちょ

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詳細

当イベントは参加定員に達しております。

DMやリプで参加表明された方、お手数おかけして申し訳ありませんが、タイムテーブル確認し、参加できる村を明記し参加表明をお願い致します。

対面人狼でのRP村です。

村ごとに設定された舞台で、その世界のキャラになりきって、対面人狼を行います。

貴方はこの世界で真実を暴く事ができますか？

日程　　10/31(土)　13:00~21:00(開場12:30)

参加費　1800円(3村目にてドリンク付き)

※飲食物の用意はありません。必要な方は各自でご用意下さい。

※下記タイムテーブルを参考にして、参加出来る村を明記の上、参加表明をお願い致します。

タイムテーブル

13:00~15:00

第一村【逢魔が時の子供達】GMるぅぴん

15:00~17:00

第二村【灰色の魔女】GMきむち。

17:00~19:00

第三村【S★J「spicy jewel」人狼】GMゆ～し

※参加できる村を明記し参加表明をお願い致します。

各村詳細

第一村【逢魔が時の子供達】GMるぅぴん

貧しく陰鬱とした空気に支配された農村。それでも子供達は無邪気に日々を過ごす。ある日の真っ赤な夕暮れ時、村の神社に見慣れぬ一人の女性がやって来た。「この村の子供達の中に、影法師が紛れ込んだみたいだね。影法師につかまった子は、影を盗まれて消えてしまうよ。」一人、また一人と姿を消してしまう子供達。しかし大人達は、その家族でさえも、まるで最初からいなかったかのように、消えてしまった子供達のことを覚えていない。「影法師が全部消えちまえば、いなくなった子供達も戻ってくるさ。ただし気を付けな。月の光に乗じて動く影法師は、その力が最大になる次の満月の夜には、お前達みんな連れてってしまうからね。」連れて行かれた子供達がどうなるのかは、誰も知らない。

○プレイヤーの設定

江戸時代から大正時代、寒村の子供達。年齢は5,6歳～12歳くらいのイメージで。どうしても子供のRPが難しい人は、突然ふらりとやってきた水飴売り、町外れの古びた神社の神主、山姥と恐れられる孤独な老婆など、うさんくさい大人のRPも可能です。

○用語

追放：後ろの正面（選ばれた子供は、神社にある長い洞窟の奥深くに連れて行かれ、そこに閉じ込められます。影法師は完全な闇の中では動けず、しばらくすれば消えてしまいます。それでは普通の子供は……？）

襲撃：「つかまえた」（影法師が背中からそっと触れた子は、影を盗まれてその存在が消えてしまいます。子供達はかろうじて記憶を残していますが、大人達は記憶の中からもその存在を消してしまいます）

○役職

村人、影法師（人狼）、鏡持ち（占い師・影法師は月の光の下では鏡に映らない）、地獄耳（霊能者・洞窟の奥深くで無実を泣き叫ぶ子供の声も聞こえる。影法師は闇の中では声もあげられない）、松明持ち（護衛・誰かの背中を照らせば影法師も手を伸ばせない。しかし自分の背中は照らせない）、忌み子（狂人・こんな村滅茶苦茶になればいい）

○特殊ルール外来語・人狼専門用語禁止：判定はGM裁量、1度目は警告・2度目でゲームから除外「影法師騒ぎがあった他の村には、異国の言葉や未来の言葉を使う者が現れたらしいね。時空の歪みはあっちゃいけない。迷い人にはここから消えてもらうよ。……まあ、一度なら私の聞き違いかもしれないさね。」

第二村【灰色の魔女】GMきむち。

鳴り止まぬ雷鳴。今日は館に伝わる言い伝えの日。魔女復活の日。

「魔女は蘇り、死者に幸福を生者に呪いの秘宝を授ける」

宝を欲するは、屋敷の住人。高貴なる血の一族、使用人、来訪者。

さぁさ、踊りましょう。すでに秘宝は貴方たちの元に……

館に集まった住人は広間に集められた。

「ようこそ我が館に。」

現れたのは館の主。そして……

○プレイヤーの設定

くじ引きで親族・使用人・来訪者の設定を決めます。

その後、設定に合ったキャラクターを作り、血族や関係者で細かい設定など考え、RPを行って下さい。プレイヤー作成時間は用意します(5~10分程度)