2012年1月8日[日] 13:30 浜松で放射線リスクの研究集会をします。満席です。詳細 研究集会 東日本大震災のリスクコミュニケーション ~とくに放射線のリスクをどう考えるか~
日時:2012年1月8日(日)1330-1700 会場:浜松アクトシティ研修交流センター 62研修室
1310 開場 1330-1335 趣旨説明 1335-1400 押川正毅(東京大学教授):物理学者から見た福島原発事故とその後の推移 1400-1405 質疑 1405-1430 早川由紀夫(群馬大学教授):火山学者から見た福島原発事故とその後の推移 1430-1440 小山真人(静岡大学教授):静岡県内の放射線量分布と汚染状況についてのコメント 1440-1445 質疑 1445-1510 吉川肇子(慶應義塾大学教授):リスクコミュニケーションの視点から見た東日本大震災とその後の推移 1510-1520 前田恭伸(静岡大学准教授):リスクコミュニケーションについてのコメント 1520-1525 質疑 1525-1535 休憩 1535-1700 会場も含めた総合討論
・座席数108 ・参加費無料、ただし身分証明書の提示必要。 ・IWJのCh5でインターネット中継します。 ・会場で無線LAN使えます。
・私をフォローしているツイッターユーザのために特別に、ここで75席まで参加受け付けします。1アカウント1席のみ。先着順。後日、住所氏名などを私からDMでお尋ねします。 ・取材申し込みは、主催者である東日本大震災後の静岡を考える会にお問い合わせください。 場所 アクトシティ浜松 道順を調べる 参加者 (76人/定員76人)
興味あり (10人) 不参加 (3人)
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