詳細 10/17(土)に、再び同人雑誌『GAME JAMBOREE』主催のゲーム会を開催いたします。 主に雑誌に関わってくださっている方々との交流や打ち合わせ、 ゲームのテストプレイ等を目的とした交流会になります。 上記交流会に興味を持って下さっている方なら、どなた様でもご参加可能です。 (参加者さまによる作品やゲームの持ち込み・テストプレイも歓迎です) 入稿が終わっている方も多いでしょうから、 羽休めもかねて遊びにいらしていただければ幸いです。 雑誌広告の掲載をお考えの方は、10/18が最終締め切りになります。 どうぞ宜しくお願いいたします。
皆さまから少しずつエネルギーをいただいて、 アナログゲーム業界をわいわい盛り上げていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。 【重要】 ゲーム会では未発売のゲームの情報が出てきますので、 TwitterやSNSにコメントや写真等を投稿される場合は、 必ず制作者様の許可を得てから行ってください。 飲酒・飲食が可能な公民館の和室での開催になります。 くだけた雰囲気の会になりますので、あらかじめご了承ください。
http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/facility/051/005189.htm ・JR赤羽駅東口 徒歩5分
雑誌執筆者:無料
13:00~ 受付 14:00~ 自己紹介タイム(30分程度) 15:00~ ゲームブック制作者トーク(1時間程度)任意 以降、ゲームのフリープレイ 21:30 撤収準備
参加者全員で、自己紹介を行います。 各種告知宣伝やお仕事依頼、好きな作品語り、よく遊ぶゲーム語り等 内容についてはなんでもかまいません。 自己アピールにお使いください。 ◆ゲームブック講座について 15時から、会場の一部スペースを利用して、 ゲームブック作家のフーゴ・ハル様によるゲームブック制作トークがあります。 参加は任意で、内容はゲームブック制作に興味がある方を前提に、制作の舞台裏を少し垣間見する感じになりそうです。 『フーゴ・ハルの自己流ヒネ入りゲームブック講座』 ご本人様からのコメント 「作者は作品において主張すべきと考える古くさいアタマの持ち主なので、 不特定多数の方々の前で日頃考えているゲームブック観・方法論など語ることはまずありません。 ちょい顔を出す機会ができまして、せっかくなので成り行きで軽くヨタ話させていただく次第。 一応ゲームブック制作者(作家とはあえて言わない)を対象としています。 ヒネのはいった内容になりますので、ビギナーは混乱する可能性アリ。おすすめできません。 話すことは活字化する予定はない(というか拒否します)ので、聞きそびれたらソレマデヨ。 とりあえずのテーマは〈ゲームブックの特徴は、ホンマに複数のストーリーを選べることにあるのか?〉 あたりを考えています」 とのことです。
◆諸注意 ・飲酒可能の公民館です。お酒やおつまみの持込歓迎です。 ・電源使用許可 申請中 です。 ・誰かのゲームを汚さないよう、十分にご注意ください。 ・テストプレイはアナログゲームに関わるもの全般ですので、ボドゲ/TRPG/ミニチュア等、ジャンルは問いません 場所 赤羽会館 道順を調べる 参加者 (28人/定員30人) 興味あり (4人) 不参加 (2人)
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