詳細 タイトルを見て苦手なやつだと察した方は、ブラウザバック! 【シナリオについて】 シナリオ名:『町屋の記憶』 海月水母様・作 ジャンル:ノスタルジックホラー 傾向:クローズド 【今回予告】 君たちは休暇を利用して京都旅行へ行くことになった。 昼は京都を散策し、美味しい料理を愉しみ、そして宿となる町屋でしっとりとした夜を過ごす。 ところが。 皆が眠りに就いた頃、「ごめんください」という小さな声で君たちは目を覚ます。 果たして君たちは、この家に残された謎を解き明かし、日常へと帰ることができるのだろうか。 クトゥルフTRPG 『町屋の記憶』 ――いざ、開幕! 【推奨技能】 必須技能:目星、図書館 あると良いな:聞き耳 ※探索シナリオですので、戦闘はありません。 【共通ハンドアウト】 君たちは京都へやって来た旅行者です。 PC同士の関係はもちろん、一緒に旅行に出かけるほど仲の良い関係、ですが。 ここは801卓。条件を加えさせていただきます。 詳細は【801卓ハウスルール】をご参照ください。 【801卓ハウスルール】 1.同行者の中の誰かに片想いすること。 2.SANC以外のファンブル時、ハプニング表(801HPN)を振って貰います。 対象は任意。チョイスを振っても良いです。 3.発狂時はこの卓専用の狂気表を振って頂きます。 一時的狂気:801SKH 不定の狂気:801LKH 誰にどんな想いを抱いているのか??それは胸の内に秘めていてください。 ※但し、もう告って振られた後だぜRPをやりたい場合は、この限りではありません。 お相手をどうやって決めるかはPLさんにお任せします。 決まったら、KPにこっそり教えてくださいね~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 【導入について】 今回、あなたたちは、京都の町屋を一棟借りて一泊旅行することになります。 町屋 #とは 町家というのは旅館やホテルと違い、町家(古民家のようなもの)を1棟貸し切るもの。 内装は現代人が快適に過ごせるような設備が整っているが、昔は人の住んでいた普通の家なので、泊まれるのは1棟1組のみ(人数的には6人ぐらいまでは余裕でOK)。 ロッジなどとは違い、昔の生活感そのままの町家を体験できる為、京都では人気らしい。 参考:http://www.kyoto-machiya.com/index.html 参加者 (1人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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