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【セッション開催予定日】 ●基本セッション時間:22:00~25:30 ※遅れる場合やどうしてもこの時間までに終わりたいなどあれば連絡お願いします。
※延長は考えていませんが、中止が多かったりあまりにも進行が遅い場合には相談させて頂く可能性があります。 【揺らめく虚像 シナリオ概要】 舞台は1990年代後半の日本。 C県沿岸部にある豊かな自然に囲まれたとある町で今回のシナリオは始まる。 多くの住民が漁業と農業に従事し、活気溢れるこの田舎町は八嘉ヶ見(やかがみ)と呼ばれていた。 貴方達探索者は、様々な理由で町の公立高校である『八嘉ヶ見高校』に通う高校生である。 時期は春、新学期から1ヶ月近くが経とうとしている4月後半。 多くの生徒が新しい環境にも慣れ始めたこの時期に、貴方達はそれぞれちょっとした悩みを抱えていた。 ある者は学校に、ある者は部活動に、ある者は自分自身に。 そうして悩みを抱えた貴方達は、些細なきっかけからとある事件に巻き込まれていくことになる。 【参加するに際しての注意事項】 どれも大事な事なのでちょっとだけ目を通しておいて下さい。 ①『貴方達は神話的存在や事件に関して、何も知らない一般人であること』 事件を解決するのは大事な事かも知れないが、前提として貴方達は学生であり一般人なのだ ②『ゲーム中は探索者として知的好奇心を持ち、積極的に行動をすること』 このゲームはクトゥルフ神話TRPGだ、学生であっても探索者魂は忘れてはいけない ③『本シナリオに於ける戦闘技能はほぼ役に立たないこと』 戦闘がないとは言わないが、このシナリオで本気で何かを倒そうとするなら相応の覚悟をして欲しい ④『ゲーム中はハンドアウトを他者に公開しないこと(※1)』 その秘密は貴方にとっては些細な事かも知れないが、他者がそうであるとは限らない ⑤『このシナリオに必要なのは推理力やリアル知識ではなく、想像力であること』 このシナリオは数学ではない、求めているのは『解』ではなく貴方達の『考え』である ⑥『明確な答えを探すシナリオではなく、寄り道も含めて楽しむシナリオであること』 あからさまでもない限り間違いは致命的にはならない、道中は足りない情報を足りないなりに考えて楽しんで欲しい ⑦『何があっても最後まで諦めない事』 心が折れてもどうか立ち上がって欲しい、KPはクリア出来ないようになどシナリオを組んでいない ⑧『探索者同士は仲間であり、協力すべき対象である』 あからさまな秘密、意見の食い違いなど気になる事は多いかも知れないが、本シナリオの探索者は敵ではない ※1:ロールとしてハンドアウトの開示が必要な場面でもキャラの言葉として伝える。 場所 どどんとふ 名残雪サーバー 道順を調べる 参加者 (1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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