詳細 新刊書籍 甲状腺がん異常多発とこれからの広範な障害の増加を考える 医療問題研究会 編著福島および高線量地域の子供達を安全な場所へ!「年20ミリシーベルトは安全」ではない!子供、乳幼児、妊婦を被ばくから守ろう。避難の権利の確立を。除染の前に避難! 国による移住補償を。 自主避難者への公的支援の継続を。 全国の子供たちに、できるかぎりの被ばく対策、安全措置を! 放射性物質ができるだけ含まれていない食べ物を。 安全に最大限、配慮した学校給食を。 内部被ばくの実態を把握するための尿・血液・染色体、乳歯保存等の検査を。 低線量被ばくの影響は、約5年後から深刻化します。 「被ばくを避ける権利」を守ることは、風評加害ではありません。 街頭にて訴えます。ご発言、チラシ配布、横断幕掲揚など、ご協力参加歓迎です。 とき:平成27年8月19日(水)19時~21時 ところ:JR新宿駅西口路上 どなたでもご参加下さい ツイキャスでネット中継行います。 http://twitcasting.tv/kobukishinichi 稲井邦利 @kunitoshiinai 小吹伸一 @kobukishinichi ℡ 070-5552-8284 子ども脱被ばく裁判 弁護団のページ ☆原告へのカンパはこちらへ☆ 「子ども脱被ばく裁判」への公正な審議・判決を求める 署名へのご協力のお願い 参考記事)これが「福島小児甲状腺ガン多発」の実態 参加者 (1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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