詳細 ごきげんよう。今年も終わりそうですね。 2014年に登ってから個人的には3回目、オフ会としては2回目の 初日の出を見るオフ、開催します。このオフを乗り越えれば貴方も 達人です。見えるか黄金はここに有りて。2016年も良い年迎えよう! 【注意】夜間登山オフです。充分な装備を用意して挑んで下さい。 【タイムスケジュール】 22:00にTXつくば駅改札前集合 ・深夜の特別シャトルバスに乗り筑波山神社で年を越します ↓ ・白雲橋コース(筑波山神社から登るコースでは一番距離のあるコースですが夜は長いので ゆっくり行きましょう) ↓ ・山頂で夜明けをひたすら待ちます。一番寒さが堪える時。 ↓ ・初日の出を見ます。下りはケーブルカー等の混雑具合を見て適宜下山し、直行シャトルバス若しくは北部シャトルバスを利用してなるべく混雑を避けたルートで帰宅します。 【登山の心得】 ・筑波山は低山に属する山で、登山道も整備されている為そんなに難易度は 高くなく、気軽に登れる山です。 ・とは言えやっぱり山は山なので傾斜はあります。途中で引き返すのにもそこそこの体力が必要です。動き易い服装と万全な体調を心がけてください。 【用意するもの】※必見 ・水分 ・カイロ (冬でも汗はかくので充分持って行きましょう。魔法瓶に温かい飲み物と、常温のを企画主はいつも持って行きます) ・おやつ(山頂でひたすら待つ間けっこう食べます。) ・交通費(つくば駅から筑波山へ向かうバスは交通系ICカードが使えません) ・タオル 【服装】※必見 山頂は氷点下になりますので必ず防寒をしてください。 ・ヘッドライト(電池切れでないか必ず確認。懐中電灯やスマートフォンの明かりなど、手がふさがってしまう物は厳禁) ・登山用インナー(※ヒートテックは化学繊維の性質上、汗を吸いこみ登山には向きません。出来れば登山専門店で購入した専用のものをご利用ください→例) ・靴下(※上記と同じ理由でヒートテックはお勧めしません。毛100%の厚手のが安心。実は靴下だけでもかなり歩き易さが違います) ・手袋、帽子、耳当て、ネックウォーマー等(忘れがちな末端の防寒。忘れるとかなりきついので気をつけて下さい) ・靴はスニーカーでも大丈夫です。きちんと溝がある履きなれたものを利用して下さい (参考までに昨年の企画主の装備) ・毛の帽子(耳カバー付き) ・首回りがもこもこしてるパーカー(一部界隈で「Gipnozaパーカー」と言われているアレ) ・山シャツ(9000円~12000円位する厚手のシャツ。かなりおすすめ。登山専門店などで買える) ・登山用防寒インナー(上下) ・登山用品店で買った防水性のある厚手のズボン(初めて登った時はジーンズだったので余裕があれば。) ・厚手の靴下 ・スニーカー 【注意】 ・基本的に山頂の茶屋や土産屋は5時半ごろ(ケーブルカーが運行される頃)まで開きません(ただし例外的に開く事もあります) ・当日天気が悪い場合は中止します。現地で天気が悪くなった時も無理せず、麓でケーブルカーが運行するまで待ったりするかも。 ・具合の悪い人や装備が不十分な方は神社で待ってもらってケーブルカーの乗車を勧める場合があります。 ・当日、山道が良く解らないけど登山しようとしてる人を見かけたらすかさず声をかけて同行する可能性がありますので急な人数増加にも対応できる広い心をお持ち下さい。 ・飲酒厳禁(アルコールで暖は取れません。) ・手軽に登れる低山のイメージが強いので割と「山を舐めてる」人が周囲に多くいますが広い心で見守りましょう。自分の重装備は無駄ではありません。 ・登山前日や翌日は充分な休息をとりましょう。 その他不明な事はどうぞシキヒラタダにお尋ねください。登山装備とかアドバイスするよ。 参考サイト (初日の出スポットなどの情報)http://www.mt-tsukuba.com/?p=3139 場所 つくば駅 道順を調べる 参加者 (3人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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