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中止＞【日本史】１３時間目は「南北朝時代の復習」。前回の授業が好評のうちに終わり、まだ余韻の残っているところで再び小説家の森田季節さんがいらっしゃいます。歴史の混乱が少しは理解できるかも！？

サロンde夜間学校が主催しているイベント式応接室の授業１３回目『南北朝時代の復習』。
前回好評だった小説家の森田季節さんに、さっそく二度目の登壇をお願いしました！

■森田季節さんプロフィール■
０８ 年、大学院で日本史の勉強中に小説でデビュー。近著に『封神演戯』（集英社ＤＸ文庫）。
寺社仏閣めぐりが趣味で、「森田電鉄」で検索してブログを見てもら えればだいたいご理解いただけるかと……。
山川出版社の『東京都の歴史散歩』シリーズに記載されてる寺社はほぼすべて行った。
趣味は相撲観戦、ラーメン食 べ歩き、ヴィジュアル系ＣＤ鑑賞。

日本史の中でもいまいちイメージのしづらい南北朝時代。
南北に分裂して、いつのまにか足利義満の時代の南北朝合一になってしまっているという人も多いのでは？
今回は最近の日本史研究の成果を参考にしつつ、南北朝時代の復習を行いたいと思います。
少し、混沌とした時代の流れがわかる……かも？

管理人をしている私もさっぱり覚えていない南北朝時代。
みなさんも先生の莫大な知識をお借りして、時代を感じるエピソードの空気に触れてみませんか。

※前回と同じくサロンでゆるめにお話してくださいとお願いしているので、資料の出典などはあまり示さないのでご了承下さい。

コミュニケーションって言われるとハードルが高いことでも、授業って思えばこんなだったかも？と思われるかもしれません。
どうぞお気軽に遊びに来てもらえたら幸いです。