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2015年7月18日[土] 19:00 高崎怪談会２ 百物語編の決まりごと詳細 高崎怪談会２にお申込みいただいた皆様、ありがとうございます！ 進行をスムーズにさせるため、事前に決まりごとを記しておきます。参加者各位は目を通しておいていただけると幸いです。 なお、これは参加者各位に見ていただくだけで良いので、ツイッターでのリツイートやフェイスブックでのシェアをする必要はまったくありません。 便宜上、ツイプラを利用していますが、お名前を入力する必要もありません。 ・誠に勝手ながら座席の準備、会計、防犯などの都合から、７月１８日の正午までにお申込みいただいた方以外は入場できません。 ・会計は当日、３階ホールの出入口付近で行います。係員にお名前を言っていただき、会計を済ませて席にお着き下さい。全部自由席です。 途中入場される方は、３階まで上がって静かにホールへお入りいただき、出入口付近に係員がいますので、会計を済ませてから空いている席にお着き下さい。 ・お茶と地元の菓子（ソウルフード）をサービスします。 ・書籍、グッズの物販も休憩時間などに行います。怪談、ホラーに関するものであれば参加者はどなたでも物販が行えます。入場料だけで出展料はかかりません。レイアウトの準備があるので、７月１５日頃までに必ず御相談下さい。 免許がない方の食品の販売は不可とさせていただきます。 ・怪談を語っている最中の録音、録画、写真撮影はお断りいたします。メモを取るのは個人の楽しみとする場合に限り、認めます。 ただ、写真に関しては休憩時間に御自分や同行者を写したり、室内景観のみを撮影するのはＯＫです。ＳＮＳ上に公開して下さってもかまいません。 ・主催者側では語っている様子を録音、一部を録画、写真撮影しますが、写っている方に無断でＳＮＳ上にＵＰすることはありません。なお、語り部さんたちの写真を記念に撮り、後日メールで送らせていただきます。 ・面白いネタが出てきた場合、書かせて下さい、とお願いすることがあります。しかし他の作家さん、漫画家さん、怪談師さん、及び専属でネタの提供を行われている方にお願いすることはありません。もちろん、無断引用することもありません。それ以外の方でも、お願いする場合は必ず御本人の承諾を得ますのでご心配なく。 ・２時間おきに１０～１５分程度の休憩を入れます。最後は１０分前には終了して後片付けを行い、５時には全員が会場を出られるようにします。 トイレは２階です。いつでも御自由に。移動は静かにお願いします。 建物の中は禁煙ですので、喫煙は屋外で。 ・語り部さんは１０分前後で終わる話を御用意下さい。もしも１話が２～３分以内で終わる場合、もう１話続けてやっていただいてもかまいません。また、話数が順調に進み、後半に時間が余れば、１５分以上の話ができる場合もあります。 ・語り部さんは一人ずつステージに上がっていただきます。初めに私が語ります。あとは名簿を作るので、その順番にお呼びする形式となります。（順番は前回参加して下さった方を先に、今回初参加の方を後にします。初参加の方は申込み順とします) 初めに出てきたときに自己紹介をお願いします。語り終えたら、用意したロウソク一本の火を吹き消してから、席へお戻り下さい。 「まだ語りたくない」方は「パス」と言っていただければ次の方に回します。 ・聞き専さんでも語りたくなった方は休憩時間や話の合間に手を挙げてお申し出下さい。一巡した後に語っていただけるようにします。 ・語り部さんが語っている最中は静かに聴きましょう。話の途中で私語やツッコミを入れたり意見を述べると、語り難くなってしまうので、御遠慮下さい。 ・万が一、進行を著しく妨げる行為をした方がいた場合、やむを得ず退席をお願いすることがあります。とくに怪談、ホラーとは関係のない、ビジネスや宗教などの勧誘はお断りいたします。 ・防犯対策はしておりますが、貴重品は各位でしっかり管理して下さい。体調が悪くなったり、負傷した方（普通はいないと思いますが。ｗ）がいた場合、救急車を呼ぶなどの応急処置はいたしますが、その後の補償はできません。同様に、往路や帰路に事故に遭った場合も補償はできません。その点は御了承下さい。帰りに車の運転をされる方は出発前に仮眠を取るなどして、十分にお気をつけ下さい。 場所 群馬県高崎市連雀町102 道順を調べる 参加者 (1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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戸神重明 怪談標本箱 死霊ノ土地
