詳細 福島および高線量地域の子供達を安全な場所へ!「年20ミリシーベルトは安全」ではない!子供、乳幼児、妊婦を被ばくから守ろう。避難の権利の確立を。除染の前に避難! 国による移住補償を。 自主避難者への公的支援の継続を。 全国の子供たちに、できるかぎりの被ばく対策、安全措置を! 放射性物質ができるだけ含まれていない食べ物を。 安全に最大限、配慮した学校給食を。 内部被ばくの実態を把握するための尿・血液・染色体、乳歯保存等の検査を。 低線量被ばくの影響は、約5年後から深刻化します。 「被ばくを避ける権利」を守ることは、風評加害ではありません。 街頭にて訴えます。ご発言、チラシ配布、横断幕掲揚など、ご協力参加歓迎です。 平成27年6月17日(水曜)19時~21時 JR巣鴨駅正面口 稲井邦利 @kunitoshiinai 小吹伸一 @kobukishinichi ℡ 070-5552-8284 ネット中継http://twitcasting.tv/kobukishinichi 『Codomo-Rescue』とは(オンライン署名可)⇒http://bit.ly/1mkNh8I ② 原発事故後の国と県の安全対策の違法性を問う裁判(親子裁判) 【お知らせ】 「子ども脱被ばく裁判」の第1回目裁判(弁論)が福島地方裁判所で6月23日に行われます。この裁判に合わせて、応援の福島往復バスツアーが催されます。 ふくしま集団疎開裁判の会ブログ ←をご参照ください。 ほか、6月14日(日) 18時30分~(約2時間) 「避難住宅の無償提供打切り反対」アクション場所:渋谷ハチ公前広場 実施されます。 参加者 (1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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