詳細 ぐりこ「激辛料理のギロチンって店があるらしいから行こうや」 元帥「いいっすね」 アホ2人の何気ない会話から始まってしまった我らが「辛いもの会」。 律儀に毎月活動し、気付けば次で第十二回。 いろいろな店に行き、本当にいろいろなことがあった… ・・・・・ ・・・ ・ ~第二回 スイートバジル(福島)~ 超有名なガチのタイ料理屋。 まだまだ規模も小さく、4名で決行。 「もっと辛くしてくれ!」と頼んだら、ありえない辛さの春雨が出てきて、タイ人の恐ろしさを身を持って学んだ。 ~第三回 福龍園(天満)~ 通の間では伝説的な存在の本格中華料理屋。 今や辛いもの会のホームとなった福龍園との記念すべき出会い。 この時はまだ店長の本気を知らず、ぬるい感じで「美味い!」とか言ってた。思い出すと恥ずかしい。 ~第四回 オラ タコス バー(心斎橋)~ やたらとエロくて馴れ馴れしい美人な店員がいたメキシコ料理屋。 テーブルに20本くらいのソースが辛い順に並び、一番辛い"毒猿"が印象的。 それを普通に食べてたながのさんも印象的。 ~第五回 ヒマラヤン(心斎橋)~ 東急ハンズ裏にある本格インド・ネパール料理屋。 超美味しいのに破格すぎて「この店やって行けてんのか!?」と心配になった。 ネパール人シェフが、厨房からこっちを見てニヤニヤしながらデカい鉄串に海老をさしてたのが忘れられない。 ~第六回 からから屋(長居)~ 元帥が辛いものに目覚めた、激辛鍋料理屋。 忘年会も兼ねた回で、和気藹々と楽しめた。 「アイスがない」とゴネると店長の私物のアイスがもらえる。 ~第七回 福龍園(天満)~ 原点回帰的な気持ちで再来店。 店長に"変態ども"としてやっと認知され、向こうも本気を出してきた。 この時、全員に「ここが我々のホームだ…」という共通認識が生まれた。(シンクロニシティ) ~第八回 ムウァン タイ(東梅田)~ 繁華街のど真ん中にひっそりとある本格タイ料理屋。 普通のオッサンとそこら辺にいそうなタイ人のネーチャンが迎えてくれる。 その雰囲気から想像できないほど本格的で美味い料理に圧倒された。 ~第九回 新世改94ダイニング誠(放出)~ "大阪激辛四天王"の一つの串カツ屋。 謎の"メガジョッキ祭り"が開催。 常連のにーちゃんに執拗に絡まれ、謎の握手で〆た。 ~第十回 壺心(千日前)~ またしても"大阪激辛四天王"の一つで味園ビルの裏にある居酒屋。 名物"激辛たこ焼き"の辛さと熱さにより、エロさんが壊れる。("エロデオ"誕生の瞬間) 店長に「こんなに激辛たこ焼きがでたのは初めて」と言わしめた。 ~第十一回 福龍園(天満)~ ギロチンリベンジ前にもう一度気合を入れなおすために再来店。 店長もいよいよ本気で挑んできて、"辛いのが苦手そうな人を煽る"という新技も披露してくれた。 やはり、この店は落ち着く。 そして、いよいよギロチンにリベンジする時が来た。 一年間、この日に向けて精神的にも肉体的にも仕上げてきた。 今こそ、去年の雪辱を晴らすのだ。 お前ら、ヒヨッてんじゃねーよ!! ~ 第十二回 辛いもの会 in 南船場 ~ 今回は"ギロチン"です。 死ぬ気で行きます。 各自、覚悟してきてください。 [日時]→7月10日(金) 20時30分 ※今回は翌日のことも考えて金曜日に開催します。 [会場]→辛いもんや ギロチン(南船場店) http://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27040951/ 現地集合 皆様、奮ってご参加下さい。 場所 大阪府大阪市西区新町1-2-6 ニュー新町ビル 1F 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (11人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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