どなたでも初参加歓迎
ナム戦これくしょん｢ナムこれ｣～FNGが小隊に着任しました。これより戦闘任務に入ります～

あらすじ
196X年。ベトナム。チバ省ルアナ地区。ここでは北ベトナム軍・解放戦線と米軍が激しい戦闘を連日にわたり繰り広げていた。両軍ともに消耗が激しく、今日も双方の陣営には補充兵が送り込まれる。君は米軍ないし北ベトナム軍の兵士となり、
過酷な戦場に身を置く事になる。君は生き残る事ができるか？

という訳で、ベトナム戦争ネタサバゲを開催致します。ナム戦に手を出したばかりのビギナーも、歴戦のベテランもどなたもふるってご参加ください。
皆で｢ナムい空気｣のサバゲをしましょう

【会場】
ルアナスタイル
http://luanastyle.com/

【参加費】
１人3000円(昼食別途)
※お弁当を500円から注文できます

【スケジュール】
0830　開場・受付開始
1000 ブリーフィング
1030 ゲーム開始
1230 昼食
1330 ゲーム再開
1600 ゲーム終了
1700　撤収

※小雨決行です。中止の場合は前日の2200までに通知します
※開催2週間前までに、参加人数が10名に満たない場合は中止とさせていただきます。

【チーム分け】
参加頂く際は、以下ユニットの中から、参加ユニットを指定してください

北:
北ベトナム軍
解放戦線(VC)
軍事顧問(ソ連、中国、北朝鮮等)

南:
米陸軍
米海兵隊
米特殊部隊
南ベトナム軍
韓国軍　
オーストラリア軍

※参加者の人数によっては、ユニットの統廃合を行います
※各ユニットには分隊長を配置します。
ゲームの進行上、分隊長の指示の下行動して頂く場合がありますのでご了承ください。
分隊長は主催からの指名ないし、ユニットメンバーからの互選により決定します。

※各ユニットには１名メデイック(衛生兵)を配置します。メデイックはユニットメンバーから選出してください。

※南側各ユニットには更に１名RTO(無線手)を配置します。ユニットメンバーから選出してください。通信は特小トランシーバーを用いて行います。お持ちの方はご協力ください。

【レギュレーション】

武器装備:ベトナム戦争中に使用されていた物
※特に年代は設定しません。参加ユニットに見あった物をお使い下さい。
当時使われていたものと同型式のあるいは酷似していれば、生産された年代は問いません。

弾数:
基本リアカンとします。
小銃・SMG 20～30発程度
LMG:1000発
※ボルトアクション、ショットガン、
　ハンドガンはリアカンの対象外とします。
※弾薬補給の機会は設けます。
※多弾マグの使用は原則禁止とします。
※ノーマルマガジンの使用はありとしますが、
　装弾数は最大30発程度(ローダー7押し)
　程度とします。



エアガン:
法定初速内の物をお使い下さい。
外部ソース、発火式モデルガンはフィールド規定により禁止とします。

当日はレギュレーションチェックを行います。

ルール:
メデイック戦を基本とします。メデイックによる｢治療｣を受けるまでは復活出来ません。ゲームの内容によっては個別にルールを設けます
※ヒットコールは禁止します。迫真の演技でメデイックを呼んでください。
状況に応じて復活回数や方法に変更や制限を設けます。ご了承ください。

【禁止事項】
※明らかにベトナム戦争当時には使われていないと思われる武器装備の使用はご遠慮ください。
あまりにも酷い場合はゲーム参加をお断りする場合があります。
なお、｢それらしく見える｣ものについては、
主催者は何も言いません。
それらしく見えるように工夫してみてください。

※フィールド内に設置してある物を勝手に移動したり、壊したりしないでください。見つけた場合は退場して頂きます。

※危険行為の禁止
ナイフアタックはケガやトラブル防止の観点から禁止します。ネタの場合は合意の上、安全に配慮して行って下さい。
ゲーム中のケガや物品の破損については、すべて参加者の自己責任とさせていただきます。

※PRCについて。
無線機としての使用は電波法に抵触する可能性があるとのご意見を頂きましたので、本イベントについては、ご遠慮ください。
アクセサリーとして背負って頂く分には大歓迎します。

※ネタではない暴言、暴行、セクハラ行為
即退場して頂きます。トラブルがあれば、主催までご報告ください。こちらで対処します。

※その他異法行為やフィールド規定に外れる行為

【補足】
ゲーム中は昼食を除き、基本フィールド内に入りっぱなしです。水筒に飲料水を入れて携行して下さい。
BB弾については、南北両軍ともに基地を設定しますので、そちらにローダーやボトルを置いて補充してください。(ボトルやローダーの携行は禁止します)

ご不明点等がありましたら、主催までお気軽にご質問ください。