詳細 長引く出版不況。ネットショップの台頭。リアル書店の相次ぐ閉鎖。物流システムの限界。大手の寡占化。情報の供給過多――。 果たして「知」の文化の継承、「ことば」を基としたキリスト教のメディア戦略に“ミライ”はあるのか。2人の「書店ボーイ」と、読者の声を代弁する牧師を交えて、キリスト教出版界の課題と展望を縦横に語り合う。 *以下のチャンネルでUstによる同時配信もいたします。 http://www.ustream.tv/channel/20762001 ■6月23日(火)18時~20時 ■教文館3階 ギャラリーステラ ■内 容 キリスト教出版界の現状を概観するとともに、書店員の働きと実態を読者と共有し、今後の課題と展望を模索する。 ■登壇者 植田雄二(堺キリスト教書店店長) 内藤優祐(CLCブックスお茶の水店スタッフ) 加山真路(日本基督教団六角橋教会牧師) ■司 会 松谷信司(「キリスト新聞」「Ministry」編集長) ■定員 約30人(入場無料) ■主催 キリスト教出版販売協会 場所 教文館 道順を調べる 参加者 (2人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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