【TwiPlaからお知らせ】
X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 2011年11月5日[土] 13:00 緊急ですが5日土曜日午後「チェルノブイリから見た福島と日本」の報告会を行います。チェルノブイリゾーンで暮らす人々の姿や死の街を通して福島と日本を考えます。10月28日に入った浪江町も参加費2000円詳細 日程的に厳しいのですがやっぱりきっちりやっとかなくてはと思い、ロングバージョンをやります。 是非ご参加下さいませ。 3月13日から東日本大震災の取材をし、福島第一原発10km圏内には4月5、6、7日に入った。 その後、乳牛を守って浪江町に残った酪農家を7月まで取材。 7月下旬にはウクライナに入国。 25年前、原発事故で大騒動になったチェルノブイリは今いったいどうなっているのか。 大手マスコミの報道やテレビ番組だけがすべてか? チェルノブイリには25年後の福島の未来が確かにあった。 学ぶべきことがたくさんあった。生きる希望も目標も見えた。 チェルノブイリは福島市内より低い線量地域も立ち入り禁止。 具体的な写真と映像で今のチェルノブイリをご覧いただきます。
最新(10月28日取材)の福島第一原発10km圏内もご覧いただきます。 一方通行の報告ではなく、皆さんのご質問やご意見なども随時受け付けます。
日時 11月5日土曜日 13時から終わるまでのロングバージョン 場所 不動前駅そばの氷川神社駐車場地下の(株)レスキューナウ会議室 参加費(取材費カンパ) 2000円 学生1000円 原発被害者避難者無料
写真はチェルノブイリ市内に入る道路の左側にある原発資料館の壁に掲げられている絵。 初めて見る絵だった。 原子炉が爆発し、燃料棒が赤ちゃんを運んでくるといわれているコウノトリを刺し貫いている強烈な絵だった。
場所 東京都品川区西五反田5丁目6−3 道順を調べる 参加者 (6人) 興味あり (2人) 不参加 (2人)
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