詳細 2015-2016シーズンのPOGを開催します。 ディープインパクトやステイゴールドなどのサンデー2世やキングカメハメハなど、一部の有力種牡馬が数多くのタイトルを掻っ攫っている現状では、現役時代に数多くのG1を勝ち取ってきた種牡馬や、キラリと光るものを持っていても目だった重賞タイトルを持たない種牡馬は、POGとおいうゲームではなかなか脚光を浴びることはありません。 ごく稀にそういったマイナー種牡馬産駒を選んで大活躍する場合がありますが(例えば今年のスクリーンヒーロー産駒など)、POGというゲーム上でのメリットは乏しく、確率論から言えばリスクの高い選択になってしまいます。 個人的には普段陽の目を見ない種牡馬の産駒が大活躍すると非常にうれしくなりますし、もしそういう馬をPOGで指名することが出来れば事前に見抜けたことを自慢したくもなります。 そこで、第8回MAKOG(MAKOG_8th)では、これらのマイナー産駒を選ぶメリットをポイントに反映させてみたいと思います。 詳しいルールは主催者のブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/pyontanmakotan/)にてご確認いただきたいのですが、簡単に言えばアーニングインデックス(EI)を独自の解釈で係数化し、賞金の10000分の1に係数を乗じたものをポイントとして加算して、大会終了時に最もポイントを獲得した人を優勝とするものです。 気になる集計期間は、2015年の2歳戦緒戦(6月6日?)から、2016年の12月最終戦までとします。 POGといえばダービーが最大目標ですが、ダービーさえ勝てば優勝できる、みたいなPOGが多いのも少し辟易しているので菊花賞や秋天・JC・有馬記念などでの大逆転劇があってもいいじゃないのと思ったのです。 長々と書きましたが、まずは参加してみませんか!? たくさんの参加希望者をお待ちしております♪ ※なお、今回は重複だらけになるとは考えにくいため、ドラフトは開催しません。 参加者 (13人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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