詳細 期間限定本屋さん『双子のジャンク堂』の「私の本棚がすごい!」企画に連動したリアルイベントをです。 本好きのあなた、本棚にある一冊をお持ちいただき、双子のライオン堂書店へお越しください。 これは面白い!と思う本について語り合いましょう。 紹介する本なんてないよ、自分で紹介するなんて恥ずかしいという方は、観覧だけもOKです。 ほぼ私の蔵書自慢になっているように感じますが、気のせいです。私は今回ファッション系イラスト本を中心にセレクトする予定です。 これを逃すと二度と見ることのない本かもしれません。 ぜひお越しください。 日時:3月28日(土) 14:00~16:00(途中参加、退場OK) 場所:双子のライオン堂 書店 住所:東京都文京区白山1-3-6 最寄駅:都営三田線、春日駅(徒歩8分) お持ちいただくもの:あなたの本棚の一冊(ジャンルは問いません。観覧のみもOK) ※勧誘等、このイベントの趣旨に反すると判断したときはお断りする場合があります。 参加費:無料 ツイッターアカウントが無い方は下のアドレスに「お名前」「参加人数」をお知らせください。 twinjunkbookstore(あっと)excite.co.jp 双子のジャンク堂 http://twinsjunkdo.jimdo.com/ <第1回に紹介した本> いしかわこうじ『100ぴきのいぬがかえる本』 夢枕漠『カエルの死』 竹本健二『入神』 マルジャン・サトラピ『ぺルセポリス』 朝日新聞社『朝日ジャーナルの時代1959-1992』 水野 仁輔 『感動!炒カレー』 ウマル・ハイヤーム『 ルバーイヤート 』 島田謹二『ロシア戦争前夜の秋山真之』 他ここでは紹介できない本3冊ほど <第2回に紹介した本> オレンジゼリー『探査機はやぶささん』 梅加代『男子』 渡部雄吉『張り込み日記』 青山裕企『むすめと! ソラリーマン』 浅田政志『浅田家』 三島正『公僕―The Japanese civil servant』 都築響一『着倒れ方丈記 HAPPY VICTIMS』 南伸坊『笑う写真』 高浜虚子『虚子編 新歳時記』 二宮尊徳『報徳要典』(内外書房) 場所 双子のライオン堂書店 道順を調べる 参加者 (1人/定員10人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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