2011年10月8日[土] 15:00 報道カメラマン冨田きよむ報告会『チェルノブイリから見た福島と日本』4月初旬浪江町に入り7月いっぱい追いかけた福島。25年後の福島をチェルノブイリに見た。そこはマスコミが伝えない福島の未来があった。詳細 3月13日から東日本大震災の取材をし、福島第一原発10km圏内には4月5、6、7日に入った。 その後、乳牛を守って浪江町に残った酪農家を7月まで取材。 7月下旬にはウクライナに入国。 25年前、原発事故で大騒動になったチェルノブイリは今いったいどうなっているのか。 大手マスコミの報道やテレビ番組だけがすべてか? チェルノブイリには25年後の福島の未来が確かにあった。 学ぶべきことがたくさんあった。生きる希望も目標も見えた。 チェルノブイリは福島市内より低い線量地域も立ち入り禁止。 具体的な写真と映像で今のチェルノブイリをご覧いただきます。 福島第一原発20km圏内もご覧いただきます。 一方通行の報告ではなく、皆さんのご質問やご意見なども随時受け付けます。
日時 10月8日土曜日 15時から3時間程度 場所 不動前駅そばの氷川神社駐車場地下の(かぶ)レスキューナウ会議室 参加費(取材費カンパ) 2000円 学生1000円 原発被害者避難者無料
フライヤーは10月29日に浦安市で行う報告会のためにSAVE浦安メンバーにつくっていただいたものです。
場所 東京都品川区西五反田5丁目6−3 道順を調べる 参加者 (6人) 興味あり (3人) 不参加 (1人)
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