詳細 「GACCOH小説読書会」は気楽さと無計画さだけをモットーに続けていこうという、小説の読書会です。読み通して来る以外に何のルールもありません。 過去には、ストルガツキーの『ストーカー』(前回)、上田早百里さんの『華竜の宮』、西尾維新「物語シリーズ」でした。過去の課題本についてはこちら。また、小説読書会とは関係ありませんが、消費社会論勉強会というのもやっています。ご興味あればこちらをご覧ください。 今回は、ミシェル・ウエルベック『素粒子』野崎歓訳(ちくま文庫)です。ウエルベックの、手に入りやすい、一番手ごろな作品ということで、こちらにしました。 本書ではないですが、ウエルベックの書評を以下にあげます。 参加費として、500円(場所代)を頂きます。 会場となっているGACCOHについてはこちらをご覧ください。 場所 京都市左京区吉田泉殿町63-17 道順を調べる 参加者 (3人) 興味あり (0人) 不参加 (1人)
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