詳細 アメリカ政府が発表したストロンチウムの汚染地図福島、および高線量地域の子供達を安全な場所へ!「年20ミリシーベルトは安全」ではない! 子供、乳幼児、妊婦を被ばくから守ろう。 子ども・被災者支援法を活かし、「避難の権利」の確立を。 除染の前に避難! 国による移住補償を。 自主避難者への公的支援を。 全国の子供たちに、できるかぎりの被ばく対策、安全措置を! 放射性物質ができるだけ含まれていない食べ物を。 安全に最大限、配慮した学校給食を。 内部被ばくの実態を把握するための尿・血液・染色体、乳歯保存等の検査を。 被ばくの危険のない環境での保養を。 現実の危険への、認識と警戒を。 低線量被ばくの影響は、約5年後から深刻化します。 今からでも、できるかぎりの自己防衛を。 「被ばくを避ける権利」を守ることは、風評加害ではありません。 首都東京もまた、被ばくの影響が深刻に懸念される地域です。 できるだけ多くの人々に、被ばくから子供達を守ることへの関心を高めていただくための、有志の発言をお願いいたします。 事態は「手遅れ」に至りつつあります。 とき:平成26年12月17日(水曜)19時~21時 ところ:JR中野駅北口 中野サンプラザ前交差点
※ご発言いただける方、署名呼びかけ、チラシ配布、横断幕掲揚などご協力いただける方どなたでもご参加下さい ツイキャスでネット中継行います。 http://twitcasting.tv/kobukishinichi 前回動画:11・19 被ばくから子供たちを守ろう! 街宣第44回 JR巣鴨駅 稲井邦利 @kunitoshiinai 小吹伸一 @kobukishinichi ℡ 070-5552-8284 ☆Codomo-Rescue の署名活動に協力します 『Codomo-Rescue』とは(オンライン署名可)⇒http://bit.ly/1mkNh8I 「子ども脱被ばく裁判」 を応援します。 「子ども脱被ばく裁判」 PDF① 安全な環境で教育をうける子どもの権利を確認する裁判(子ども人権裁判) ② 原発事故後の国と県の安全対策の違法性を問う裁判(親子裁判) ご支援のおこころざしはこちらへ 参加者 (1人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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