詳細 初めましての方は初めまして!ご存知の方はこんにちは! 同人TRPGサークル九頭竜堂です。無事に新刊の入稿が完了したため、とある告知に参りました! 過去の当サークルをご存知の方はご存知でしょう恒例企画…。 C87新刊、「九頭竜堂CoCシナリオ集第三章(黒・白二種)」のプレゼント企画を開催します!さらに、九頭竜堂発足1周年とC87新刊入稿完了を祝っていつもより増量のプレゼント企画!! 大事な大事なお祝いごとということで、出血と吐血しまくりの企画にさせていただきますよ!!! しかも、今回のプレゼント企画は、コミケ当日に委託販売で参加される越智満卓さんも参加! ななななんと!越智満卓のリプレイ集「大正越智満 魚人姫」のプレゼントも行います! 当選者様に、上記景品を完全無料でプレゼントさせていただきます! 以下、イベント詳細を記載。 ----------------------------------------------------- 企画名 :「九頭竜堂CoCシナリオ集第三章(白・黒二種)」、「大正越智満 魚人姫プレゼント」新刊プレゼント抽選会 場所 :Web上 参加方法:こちらのイベント参加用ツイートをTwitterアカウント(要:公開アカウント=Not非公開アカウント)でRT&TwiPlaの当該イベントを「参加」状態に設定のこと 参加〆切:2014/12/26 24:00 抽選日時:2014/12/27 19:30~ 抽選方法:とあるヒ・ミ・ツのすごい方法で抽選!!!! 注意事項:例年のTwitterでのRTのほか、TwiPla上での設定が必要のためご注意ください! 景品紹介:以下景品をそれぞれ3冊ずつプレゼント 九頭竜堂CoCシナリオ集第三章-白ノ書-(B5版) <以下、白ノ書のサンプルを掲載します> 短中編3本と長編1本を収録 いずれのシナリオも基本ルールブックさえあれば遊べるのがウリ 当然、サプリがあればより深く楽しめるものもあります 「【情報】九頭竜堂CoCシナリオ集第一章、二章」を取得しており、 かつ〈アイデア〉の判定に成功探索者は 第三章からテキストのレイアウトを一新していることに気が付きます イラストは新進気鋭のイラストレーター 長南紅梨 氏が担当 長南先生、我が家に脱ぎ捨てていったトランクス、そろそろ回収しにきてください。。。 --------------------------------------------------------------------------------- 九頭竜堂CoCシナリオ集第三章-黒ノ書-(B5版) <以下、黒ノ書のサンプルを掲載します> 収録シナリオは短編3本と中編1本となります 担当が神編集をしてくれたので、白ノ書、黒ノ書いずれも108p 当然こちらの収録シナリオも基本ルールブックさえあれば遊べます ひふみいろはの担当シナリオではKP向けのコラムも載せています 筆者の独断と偏見によるシナリオの指南付き シナリオにこういうコラム乗せるのはやっていいのか分かりませんが、 自分をとめることができませんでした 「九頭竜堂ってクローズドサークルだと思った!」という指摘をよくいただきます 明言しますが、九頭竜堂はヒッキーが多いサークルですが、オープンサークルでございます ひふみいろははTRPGシナリオのクローズドサークルを好みますが、 九頭竜堂は決してクローズドサークルではありません なので、サークル入会者も常に募集しています!!!(突然の宣伝) イラストは新進気鋭のマンガ家 佐東樹 氏が担当 佐東氏はものづくりの意欲がとても高く、 自身のマンガ執筆に没頭して高頻度で音信不通になることが持ち味の作家 今回の編集後書きでも、音信不通のため連絡がとれませんでした 確認がついていないので、極端な言い方をすれば生死さえ不明です…コワイ! --------------------------------------------------------------------------------- 大正越智満 魚人姫(A5版) <以下魚人姫のサンプルを掲載します> 探索者のひとり、斉藤影武(イケメン) ステータスがどれも期待値以上なんですが、特にEDUが高い! 高学歴なプータローがこんな大正の時代にいたと思うと、人材発掘の重要さを実感させられます なお、bubudogさんから、サンプルに挟むコメント方針について 「硬めで……」とラーメンのような注文を受けたのでここからは堅実なコメントを展開します 探索者のひとり、速水緋華康 うどん大好きな彼のご先祖様です 持ち物に記載されている小鍋に遺伝子の繋がりを意識させられますね お医者さんは検屍もできるし、身心へのヒーラーにもなるのでいるととっても安心 EDUもさることながら、POWもすっげえ高いので、発狂にも強そうです 探索者のひとり、月見里紅栖 大正浪漫といえば「和服のお手伝いさん!」と考えている方も多いのではないでしょうか なんだか胸がアツくなります…しかもAPPがとても高いのでそれだけで尊い… ちなみに、「月見里」と書いて、「やまなし」と読みます 実在する苗字で、筆者の記憶だと静岡に多い姓です 静岡県藤枝市には月見里神社という寺社もございます タヌキが境内にいて、とっても可愛かったです(話が逸れました) 探索者のひとり、三嶽実充 高等遊民です 毎日楽しく華やかに生活しているお金持ちです キャラクター解説をみると鈍くさいらしいですが、目元、立ち振舞いはできる男のそれですね 端的にいって私もこういう人間になりたいものです EDUと〈法律〉がとても高いので、当時でも相当な教養人だと思われます この頃だと、美濃部達吉の憲法学がホットだった時期かしら(時代は大正6~7年くらいとのこと) しかし、こうしてみると、あらためて渡世人の教養の高さに驚かされますね 場所 Web上 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (143人)
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