詳細 『これは、野望を取り戻す物語ーーーー』 <【最重要】> ・マスターは「参加する」、サーヴァントは「興味あり」で参加をすること 【ルール】 ⑴大会の概要及び参加について ・契約状態に有るマスターとサーヴァントで1組のパートナーとカウントする。2組のパートナーが戦い合う形式 ・全体を通して8組のパートナーによるトーナメント戦。全7回の戦いで勝者を決定する。 ・サーヴァントについては一般さん及びオリキャラで無ければ参加可能。但し原点となる原作キャラが有る場合はこの限りではない。マスターは監督役である当アカウントを相互フォローしていれば誰でも参加可能。この戦争に参加する由さえ伝えれば仕様書を読まずにフォローすることを全面的に許可することとする ⑵戦い方について ・以下、メールと表記する点はDMで代用可能とする ・1ターン6ステップ。1ターン毎に各ステップの行動をマスターからメールを貰い、監督役がこれを公開、ダメージ計算を行う ・システムそのものはFate/EXTRAのそれに似ているが、細部が違うためよく確認すること ・サーヴァントのHPとMPの合計値は10000で設定可能。但し双方2500を超えなければならない ・以下にも記すが、マスターは戦う前にサーヴァントの ①HP、MPの値 ②AGBのダメージ量 ③スキルの概要 ④宝具名及びそのランク について予め監督役にメールにて通知すること ・フラッシュタイミング(ステップとステップの合間)にてHPを5000回復するエリクサー、MPを5000回復するポーションを使用可能。但しこれは全ての戦いを通して1回しか使用できない ・エリクサー、ポーションは監督役が適切なタイミングを見計らって効果を発揮させるものとする ・また、5000回復とあるが、HP及びMPの最大値を超えた回復はされず、最大値までの回復しか成されないものとする ・戦闘前の情報はHP、MP、エクストラステップの宝具ランク、エリクサーとポーションの有無のみ開示する ・HPを0にした方の勝利 ⑶基本ステップ(AGB)について ・基本ステップはアタック(A)、ガード(G)、ブレイク(B)の3つ。これはA←G←B←Aのじゃんけんのような関係である。この3つは制限されることなく使用可能。MPを消費しない ・互いの手が異なるとき、その優劣に沿ってダメージ計算を行う。互いの手が同じであるとき、つまりはあいこの場合はダメージ計算を行わない。 ・アタックはブレイクに強く、ガードに弱い。どんなときでも攻撃が通用する為、選択しやすい一手。ダメージ量は最大1000 ・ガードはアタックに強く、ブレイクに弱い。アタックのダメージを1/10通すが反撃する。また、スキルを完全防御可能(但し、相手のステータス上昇とHP回復は防げない)。ダメージ量は最大700 ・ブレイクはガードに強く、アタックに弱い。ガードを貫通してダメージを与えられる。また、スキルによる状態異常の影響を受けにくい。ダメージ量は最大500 ・ABGの合計値が1000になるようにサーヴァントは設定し、予めメールをすること。この値は1回の戦闘毎に±50まで変更可能 ⑷特殊ステップ(SE)について ・特殊ステップはスキル(S)、エキストラ(E)の2つ。これはMPを消費することで行動可能。 ○スキルステップ ・サーヴァントはスキルステップを設定出来る。スキルは設定可能な数が5つまで設定可能。予め英霊の逸話に沿った物のみ申請を受諾する ・スキルはその効果の強さに比例してMP消費量が変化する。消費量は此方で戦闘毎に監督役が適宜調整するが、基本的に ①状態異常及びステータス上昇付加(以下この2つを纏めて状態変化と記す)は1つ毎にMP300消費 ②ダメージを与える物であればそのダメージ量の2倍MPを消費する ③HP回復はその回復量の3倍MPを消費する と思って構わない。但し、スキルによるMPの回復、永続効果、ターンを越えての状態変化は不可能。但し、ターンを超えての状態変化はポイズンに限って有効であるとする。 ・複数の効果が同時に発揮するようなスキルも許可するものとする。 〈例〉相手に対し500ダメージ+スタン効果 ・スキルステップは如何なる効果であっても相手がアタック、ブレイクの場合、相手のステップを潰した上で発動出来る。但し、相手がガードで相手にダメージ付与もしくは状態異常を与えるスキルを使用していた場合、HP回復とステータス上昇を除いて失敗した上で、相手からのガード攻撃を受けるものとする ・スキルステップでのあいこの場合、様々な場合が考えられる。 ①双方ダメージを与えるスキルの場合、双方のダメージは計算しない ②状態異常のスキルの場合、ガード時とは異なって相手への状態異常付与が有効であると同時にこちらも付与される危険がある ③双方HP回復、及びステータス上昇のスキルの場合、双方共に成功する ④片方がダメージを与えるスキル、もう片方がHP回復スキルの場合、HP回復→ダメージの順で計算する ・スキルステップでのあいこでは①の場合を含め、双方共に設定していたMPを消費する ・スキルによる状態異常は以下の通り スタン:付与された次の1ステップが行動不能となり、相手の攻撃をノーガードで受ける バーン:付与された次の3ステップにおいて、アタックのダメージ量-150 フロスト:付与された次の3ステップにおいて、ガードでの披ダメージ量+150 ポイズン:付与されたターン及びその次の1ターン終了時に、HP100のダメージを受ける ・スキルによるステータス上昇は以下の通り オフェンシブ:付加した次の3ステップにおいて、アタックのダメージ量+150 ディフェンシブ:付加した次の3ステップにおいて、ガードのダメージ量+150 ブラストアップ:付加した次の3ステップにおいて、ブレイクのダメージ量+150 キュア:発動したステップ以前の状態異常を無効化し、ポイズンダメージを軽減・相殺する (「相手がポイズン付与した回数」が「自分でキュア付加した回数」を上回る場合、その差し引きした回数分のポイズンのダメージを受ける) ・スキル発動時にMPが足らなかった場合、そのスキルは不発となり、相手の攻撃を受けることとなる。但し、この場合MPは消費しない ○エクストラステップ ・エクストラステップ、宝具はランク申請を必要とする。 ・エクストラステップは戦闘開始からAターン経過後にステップ1にで全MPを消費することで使用可能。ガードによる防御も不可能。ダメージ量はB。 ・上記におけるA/Bは Eランク…2/1000 Dランク…3/1500 Cランク…4/2000 Bランク…5/2500 Aランク…6/3000 EXランク…10/10000 (例)Bランク宝具ならば、5ターン経過後。つまり6ターン目のステップ1から使用可能になる。 ・エクストラステップ使用後は特殊ステップの使用が不可能となる ・エクストラステップでのあいこの場合、双方共に発動、ダメージ計算をする。 ①双方HPが残る場合、そのまま戦闘を続行する ②片方のHPが0になる場合、HPが残った方の勝利 ③双方のHPが0になる場合、マイナス値を測り、その絶対値が小さい方(つまりはHP0を超えた被ダメージ量の少ない方)の勝利 【並立イベント:守咎新名のシークレットガーデン】 決勝に勝ち上がったパートナーには、主催である私「守咎新名」が本来の姿となり、最終決戦となる《裏ボス戦》を執り行う予定です そこで!CCCを参考に非参加者でも楽しめるイベントを行います (ルール) ・私が設定している4つのSGの単語をズバリ当ててください ・SGが1つ正解するごとに裏ボス戦で使用する行動パターンの一部を開示していきます ・SGは私の過去・現在のツイートから判断してください。特にシリアスな内容が怪しいです ・SGとなる単語が分かった方は #FateAMbSG のタグと共にその単語をツイートしてください ・尚、このイベントに限り、フォローフォロワー関わらず全員の参加を認めるものとします SG一覧(開示済みは☆付き) ①観察者☆ ②戦闘好き☆ ③○への執着 ④○○○における善 参加を締め切りました 参加者 (9人/定員9人) 興味あり (7人) 不参加 (0人)
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