F1GP in FORZA3

【参加資格】 ・F1GP EXを盛大に盛り上げてくださる方。 ・マシン等必要条件を満たしている。 ・他のプレイヤーに迷惑をかけない、なおかつ常識のある方。    (というわけで特に制限はありません!!) 【参加人数】 ・最大7名    (Forza4に期待☆☆) 【マシン】 ［車種］ ・米国 - Acura -♯66 Acura ARX-02a    (PI初期値 ＝ 984) ［アップグレード＆チューニング］ ・クラス＝X限定 (PI＝999) ・その他自由 ［ペイント］ ・実在するF1マシンのペイント (希望) (可能な限り1チーム1台、全7種類でお願いします。) 【レース会場設定】 ［各コース集回数］ ・距離160Km〜170Kmで調整 （ホットラップを含む) ※アメリカGP第４戦は31Lapとなります※SEDONA RACEWAY PARK FULL ［予選グリッド(予定)］ ・3名ずつのベストラップ対決 4周程度 ［アシスト］ ・TCS ON (強制) ・クラッチ使用禁止 (AT or MT) ・オートブレーキ使用禁止 (強制) ・逆走警告表示無し (強制) ・その他自由(ABS.ライン等) ［接触＆ダメージ］ ・接触 ＝ 常にON    (合同テストのタイムアタック時のみ常にOFF) ・ダメージ ＝ シミュレーション    (テスト＆本戦共にシミュレーション) ［その他設定］ ・CPU ＝ 無(本戦) ・レース終了タイマー ＝ 10m00s(最大) ・チーム分け ＝ 予選グリッド順(3) ・ピット回数 ＝ 1回以上 , 無制限 【レース関連】 ［フォーメーションラップ］ ・レーススタート後1Lapはセーフティーカー先導のフォーメーションラップとなります。   (フォーメーションラップ中の順位変動やスピン等による遅れなどの問題発生時は先導走行が2Lapになることがあります。) ［リスタート］ ・レース開始直後のクラッシュはドライバーによる審議にてリスタートすることが可能です。    (基本的にフォーメーションラップ終了から5分以内とさせていただきます。) ［ピットイン］ ・今シーズンのレギュレーションでは全プレイヤー1ピット以上＆無制限とさせていただきます。 ・イエローフラッグ時のピットイン＆レッドフラッグ時の特定の方のマシン修復もすべてカウントします。 ・レース中のピット許可期間等は下記の通りです。 『通常時』    (最短ピットイン     ＝ 2ラップ終盤)    (最長ピットアウト ＝ 最終ラップ直前) 『イエロー＆レッド時』    (イエローフラッグ ＝ 全ドライバー許可)    (レッドフラッグ    ＝  特定のドライバー) ［ミス＆クラッシュ時の対応］ ・レース中に起きた問題はすべて迅速に報告してください。 (調査後即座に審議しイエロー＆レッド等の対応をとります。) ［イエローフラッグ/レッドフラッグ］ ・イエロー＆レッドが発令された場合は迅速に対応してください。 『イエローフラッグ』(定期/リアル) ・スピンやコースアウト等の比較的軽いものからクラッシュなどによるセーフティーカー導入に発展することもあります。 ・セーフティーカーが導入されない場合は引き続きレース続行となります。 ・セーフティーカーが導入される場合はその時点でトップの方に速度制限150kmが発生し後続はそれに続きます。 ・その後セーフティーカーと合流します。 『レッドフラッグ』(リアル) ・大クラッシュ等で特定のマシンが大破した場合の走行は大変危険となりますので他のドライバーは一時的に安全な場所で待機となります。 ・レッドフラッグ発令の条件は一度イエローフラッグで事故の状況を把握し、甚大な被害が確認された場合のみ発令されます。 ・レッドフラッグ発令時には全プレイヤーに速度制限150kmが発生します。 ・その後セーフティーカーの先導にて各コースのレース開始地点にイエローフラッグ直前のグリッド順で待機となります。    (クラッシュ等で大破しピットインにて修復を許可された方はピットアウト後に各コースのピットアウトレーンにて待機していただきます。その後、イエローフラッグのセーフティー導入時にピットアウト順で最後尾に着いていただきます。) ・また、レッドフラッグ発令時にも周回数調整を同時に行います。    (クラッシュ＆周回遅れの場合はマシン修復後に本来の周回数に達するまで走行してもらい再ピット後アウトレーンにて待機していただく形となります。) ※定期    (インテルさんによるレースコントロール) ※リアル    (実際の事故) ※レッドフラッグ時にピットインできるのはクラッシュの被害にあわれた方のみです。その際に特例でピットインの許可が出た方もレース再開の際に最後尾スタートとなります。    (上記内容につきましてはピットカウントに含めるための措置となります。)