2011年8月21日[日] 14:00 報告会。「チェルノブイリから福島を見た」4月初旬浪江町に入り7月いっぱい追いかけた福島。25年後の福島をチェルノブイリに見た。そこはマスコミが伝えない福島の未来があった。詳細 報告会 「チェルノブイリから福島を見た」 3月13日から東日本大震災の取材をし、福島第一原発10km圏内には4月5,6,7日にはいった。 その後、乳牛を守って浪江町に残った酪農家を7月まで取材。 チェルノブイリは今いったいどうなっているのか。 大手マスコミの報道やテレビ番組だけがすべてか? チェルノブイリには25年後の福島の未来が確かにあった。 学ぶべきことがたくさんあった。生きる希望も目標も見えた。 福島市内より低い線量地域も立ち入り禁止。 具体的な写真と映像で今のチェルノブイリをご覧いただきます。 福島第一原発20km圏内もご覧いただきます。 一方通行の報告ではなく、皆さんのご質問やご意見なども随時受け付けます。 ぜひご参加ください。
場所 不動前駅下車 氷川神社境内地下。(株)レスキューナウ会議室 日時 8月21日日曜日 14時から3時間程度 参加費 2000円(原発避難者無料。学生1000円) ※参加費は福島での報告会開催費用・継続取材費にあてます。
場所 東京都品川区西五反田5丁目6−3 道順を調べる 参加者 (12人) 興味あり (0人) 不参加 (1人)
コメント
|
|