詳細 秋の夕日に 8bit cafe テクノ部 2014/10/26(Sun) 18:30-23:30 2000yen / with 1drink 新宿8bit cafe (これから決めます)http://8bitcafe.net/ 「新宿三丁目」駅C5出口を出てすぐ。新宿Qビル5階です。 8bit cafe テクノ部とは? GEKKO NIGHT~Re:animationの流れから派生したパーティとして、当時のリアニ開催地歌舞伎町にほど近い新宿三丁目8bit cafeでやってます「テクノ」を主体としたパーティです。 当初はリアニ直後のアフターパーティとして開催していましたが、現在ではだいたい2ヶ月に1回ペースでやってるサンデーナイトのんびりテクノ空間です。 テクノミュージックで適当に揺れながら楽しく飲酒・談笑を繰り広げる紳士淑女の社交場のつもりですが、わりとそうでもない日もあります。 Twitterハッシュタグ → #8tk 今回のゲストはDJ KOKOU!ささ木と一緒にGAMSIC名義で色々やらかしてきたDJ KOKOU!実はフリッパーズナイトでナヲさんとは縁のあるDJ KOKOUだ! あとひさびさにDJ やま太が復活! ■ Guest DJ KOKOU (ExTEND/GAMSIC) ■ テクノ部 DJs ささ木 (GAMSIC) やま太 (テクノ居酒屋いさりび) L-eye (AVSS / アニゲのん! / cheese cake) 和泉幸奇 (荒御霊 / technoA / 8bitcafe Tech-knob / 音盤夜行) ■ VJ nob (cheese cake / GREen) ■ タイムテーブル ■ かんたんなプロフィール ・KOKOU (ExTEND / GAMSIC) http://extend.ore.to/ --- 「ファミコンとテクノ」をテーマとしたテクノパーティ“ExTEND”を主催、あれから17年が経った。当時ピチピチの20代だった僕らもすっかり分別もついて歳を取り。だがしかし、ゲームもテクノも未だに僕らの心を虜にして離さないので暇があると秋葉原のゲーセンでレイディアントシルバーガンをやってたりする。ちなみにささ木のDJの先生で昔は新宿のタイトーステーションでDJブース1時間千円レンタルでお互い腕を磨いたものさ。 ※ 本人からのプロフィールをもらってないのでささ木が書いています ・ささ木 (GAMSIC) https://twitter.com/shugoh/status/116768730087821313 --- 幼少時より駄菓子屋、ボーリング場、デパート屋上、バッティングセンターなどでビデオゲームに親しみ、1992年に上京。都内のゲームセンターを転々としながら1999年頃ハードミニマルテクノの洗礼を受け、2000年よりDJ活動を開始。2月21日には40歳を迎えるなど初老としての活躍もめざましい。なりたい職業は全盛期のジェフミルズ。 ・やま太 (テクノ居酒屋いさりび) http://dj8bit.com/ --- 1978年青森に産まれ、豊かな自然の下健やかな幼少時代を過ごすが、ある日宇宙からの怪電波を偶然傍受したことを機にDJ活動を開始し、地下を拠点に暗躍する。自らのプレイは全て絶対の宇宙神の意思によるものだと語り、宇宙からの電波がおやすみの午後などは主に任天堂ファミリーコンピュータをやって概ね穏やかに過ごしている。主食はビール。 ・L-eye (AVSS / アニゲのん! / cheese cake) https://twitter.com/L_eye --- L-eye(レフトアイ)こと“ひらりん” 新宿の信号待ちで向こう側から大声で「レフトアイさーん」と呼ばれて無視した逸話もある。 学生時代のバンド活動を経て、2006年にDJとして音楽活動を再開。 2008年からAVSSに所属し、NintendoDS用のシンセサイザーソフト「KORG DS-10」を使っての作曲やプレイを始め、 コンピレーションアルバム「DS-10 COLLECTION」シリーズ三作を発表。 また、2009年には毎月第二水曜日のイベントとして「アニメ」「ゲーム」「のんべえ」を謳ったアニゲのん!を立ち上げ、 平日に150人を集めるイベントになっている。ただしL-eye本人は下戸。 音楽に限らず多趣味で、中でもゲームにいたっては趣味が高じて仕事にしてしまったほど。 ・和泉幸奇 (荒御霊 / technoA / 8bitcafe Tech-knob / 音盤夜行) http://arami.rdy.jp/ --- ビールとテクノと東方をエネルギーに動く幻想中毒人間。アマチュア小説家。 2007年、東方系同人サークル「荒御霊」として活動開始。 「SpellCore」シリーズをはじめとする、各種ダンスミュージックから影響を受けた独自のスタイルのアレンジを数多く発表する。 2008年末、同人系クラブパーティオーガナイザー「AVSS」との出会いをきっかけにDJとしてのキャリアをスタートさせる。 2009年に東方アレンジ界の仲間と共に、平日開催の東方パーティ「音盤夜行」の立ち上げに関わる。自らの東方アレンジと東方以外のクラブトラックをシームレスに繋いでいく、キャッチーさを極力廃したミックススタイルはこの頃既に形成されていた。(同パーティはその後4年間毎月開催され、先日惜しまれながら休止を発表した) 当初はトランス・プログレッシブハウスを好んでプレイしていたが、自らのカラーを模索するにつれテックハウスやハードテクノに傾倒するようになり、気づいてみればディープミニマルテクノにどっぷりと浸る始末となり、その影響は東方アレンジ作品にも表れ始め、2009年末には世にも奇妙な「東方×ミニマルテクノ」シリーズ第一弾となる「SpellTech」を発表する。 また、東方では珍しいアナログレコードでのリリースとなる「HADES / DENDERA」は、必要再生環境の敷居の高さを乗り越えたハードなリスナーから高い評価を得る。 その後もメインストリームなテクノやアッパーなテックハウス、あるいは先鋭的なインダストリアルテクノなどを視野に入れつつ、ミニマルテクノのテクスチャーに東方楽曲の色を重ねていくスタイルは現在も進化を続けている。 2011年からはテクノ一色のクラブイベント立ち上げを目論み、「technoA」をスタートさせる。休日昼という通常のクラブタイムとは違う時間に開催し、特に同人・東方クラスタ向けに門戸を広く開放し、一部のフリーク以外には全く未知の音楽であるモダンな(現代の)テクノを広めることにある程度成功する。 以降、「アンコネ2」「Extract」「秋葉原重工」「deeepa」「Linkage」「眼鏡☆天国」「Hardonize」「OTSU」等々、様々なパーティに出演し、自らの愛するテクノをフロアにドロップし続け、独自のDJ哲学を構築する。 場所 新宿三丁目 8bit cafe 道順を調べる 興味あり (3人) 不参加 (0人)
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