詳細 ある日、編集者の許に不思議な原稿が届けられた。“£YE SUK@NT MUWOQ”相談を受けたポール・ギャリコは、それを解読してもっと驚くはめになる。それはなんと、猫が書いた猫のための「人間のしつけ方」の教科書だった…!?目次 「人間の家をのっとる方法」 「ドアをどうする?」「愛について」などライオン堂書店では、猫好きのための読書会を開催します。(紅茶をお出しします) 課題本は『猫語の教科書』ポール・ギャリコです。 当日は課題本に関する話だけでなく、猫と猫にまつわる本についてのお話しをしましょう。 参加条件:『猫語の教科書』を読了している人間であること。あるいは猫が大好きな人間であること。または本書執筆者の”なかま”であること。 猫好きのための副読本(選書者名): 『ルドルフとイッパイアッテナ』 作:斉藤 洋 絵:杉浦 範茂(水嶋) 『夏への扉』ロバート・A・ハインライン(tanaka) 今回の課題本設定には猫好きの方にご協力いただきました。 猫読書会選書者:水嶋すい @sui_m_sui 日時:12月13日 13:00~15:00(途中参加、退場OK) 場所:双子のライオン堂 書店 住所:東京都文京区白山1-3-6 最寄駅:都営三田線、春日駅(徒歩8分) 参加費:1000円ツイッターアカウントが無い方は下のアドレスに「お名前」「参加人数」をお知らせください。 10.tanaka.199028(at)gmail.com **************************** 「双子のライオン堂書店」について
双子のライオン堂は文京区白山(東京大学のすぐ近く)にある@lionbookstoreさんが店長を務める古本、新刊を扱った書店です。選書を専門として、作家やライター、アナウンサー、出版社などの様々なレコメンド棚があります。あの人の本棚を覗き見ることができるかもしれません。
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