【TwiPlaからお知らせ】
X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 詳細 「日本文学は災厄からの復興の度に進化してきた」 という観点から日本文学史を再構築する話題の人文書『復興文化論』の読書会を行います。 学生、社会人、読書会素人あるいは玄人の方大歓迎です! (本読書会参加者は20代前半の学生から30代40代の社会人まで幅広いです) 日本史は天災と戦争・政変の繰り返しの歴史。 詩歌・物語・随筆はその度に新しく生まれ変わってきました。 「災厄と復興と文学」の過去を振り返ると、311以後の日本が見えてくるかもしれません。 『復興文化論』は21世紀の日本文学史のスタンダードになるはずです。 そのため学生や未読の方にもわかりやすく、かみくだいた読書会にしたいと思います。 多くの参加者をおまちしております。 福嶋亮大先生の前著であり消費社会における物語・サブカルチャーの可能性を論じた『神話が考える』との連続性を視野に入れたレジュメ発表といたします。 また「復興」をキーワードとする点で、現代の日本社会の時事的問題も一緒に考えていけたらと思います。 そして今回は、著者である福嶋亮大先生を読書会会場にお招きいたします。 会費 2500円から3000円(読書会開催経費・運営費等を含みます。ご理解ください)+ワンドリンク代。 対象書籍『復興文化論』(『神話が考える』)を未読でも大歓迎ですが、なるべく購入・既読が望ましいです。 会場と詳しい時間はDMでおしらせします。「読書会の極北」アカウントをフォローしてください。 時間はおそらく15時か16時以降開始になります。 また場合によっては参加をお断りする場合がありますのでご了承ください。 (その場合は連絡いたしません。あしからず) また特定の強い政治的主張をされる方はご遠慮ください。司会が制止する場合があります。 場所 名古屋市中心部の飲食店(参加者はDMでお知らせします。「読書会の極北」アカウントをフォローしてください) 道順を調べる 参加者 (11人) 興味あり (1人) 不参加 (1人)
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