詳細 福島、および高線量地域の子供達を安全な場所へ! 「年20ミリシーベルトは安全」ではない! 子供、乳幼児、妊婦を被ばくから守ろう。 子ども・被災者支援法を活かし、「避難の権利」の確立を。 除染の前に避難! 国による移住補償を。 自主避難者への公的支援を。 全国の子供たちに、できるかぎりの被ばく対策、安全措置を! 放射性物質ができるだけ含まれていない食べ物を。 安全に最大限、配慮した学校給食を。 内部被ばくの実態を把握するための尿・血液・染色体、乳歯保存等の検査を。 被ばくの危険のない環境での保養を。 現実の危険への、認識と警戒を。 低線量被ばくの影響は、約5年後から深刻化します。 今からでも、できるかぎりの自己防衛を。 首都東京もまた、被ばくの影響が深刻に懸念される地域です。 できるだけ多くの人々に、被ばくから子供達を守ることへの関心を高めていただくための、有志の発言をお願いいたします。 事態は「手遅れ」に至りつつあり、まったく猶予が残されていません。 とき:平成26年9月3日(水)19時~21時 ところ:銀座数寄屋橋交差点 交番側(東京都中央区銀座4丁目1−2) メトロ銀座一丁目駅5分 JR有楽町駅3分 稲井邦利 @kunitoshiinai 小吹伸一 @kobukishinichi ℡ 070-5552-8284 ☆Codomo-Rescue の署名活動に協力します 『Codomo-Rescue』とは⇒http://bit.ly/1mkNh8I 参考記事:福島の小児甲状腺がん増加はスクリーニング効果でなく、放射線被曝による(NEWS No.464 p02) 福島県「甲状腺がん検査」めぐり激論〜環境省専門家会議引用::患者検査を行わない厚生省 前回動画: 8・20(水)被ばくから子供たちを守ろう! 街宣第37回 高田馬場参加者 (1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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