詳細 このページは告知用です 参加表明等はご不要ですので気軽にお越しください 小鳥まつりに遊びにいらっしゃいませんか? 2013/09/28 隅田公園リバーサイドギャラリー(地下) 入場無料
==東京メトロ銀座線・東武伊勢崎線・都営地下鉄浅草線浅草駅8番出口より徒歩2分==
役員集合・打合せ 9:00~ 出展受付 10:00~11:00 鑑賞・投票 12:00~13:00 集計作業 13:00~14:00 掃除 14:00~15:00 講評・表彰式 15:00~16:30 解散 16:30
メインの見学時間は12時~1時ですが、12時前くらいから表彰式までご覧いただくことが可能です 小鳥まつりは東京ピイチク会主催の品評会です 品評会といっても審査員が評価を下す堅苦しいものではなく、来場した皆さまの人気投票で賞が決まります。小鳥から大鳥までたくさんのトリさんに会えますよー 目的 今回の小鳥まつりは、会の目的に沿って会員間の親睦を深めると共に、会の内外に飼鳥技術の向上と飼鳥の楽しみを普及啓蒙することと動物愛護の心を涵養するための機会とする 部門(☆は番立て) 1部 十姉妹(ノーマル・芸物)☆ 2部 十姉妹(ヨーロッパ) 3部 錦華鳥(全般) 4部 胡錦鳥(ノーマル) 5部 胡錦鳥(色変わり)☆ 6部 文鳥(全般) 7部 フィンチ(全般)☆ 8部 セキセイインコ(ノーマル・大型)☆ 9部 セキセイインコ(芸物)☆ 10部 コザクラ・ボタンインコ 11部 小型インコ(尾の短いインコ)ルリハ系・サザナミなど 12部 オカメインコ 13部 その他中型インコ 14部 カナリヤ(カラー・スタイル) 15部 大型インコ・その他 ☆印は番立て、その他は一羽立てを原則とするが、全部門一羽立ての出陳も可能。ただし☆印は番立て、一羽立て同点の場合は番立てを上位とする 出陳は一部門につき一人2羽以内とします 各部門、3羽以内は部門不成立とし、他の部門と合併する ほか出陳数の関係で当日に多少変更の場合もあります 主席~三席には賞状と賞金が出ます(ただし賞金はピイチク会員のみ) 人気投票とは別に審査員による特別賞を設ける場合があります
# 部門をまたがる鳥の同一ケージ出品は不可
また小鳥用品などのプレゼントもあるはず 出展されているトリさんを見るだけでなく、東京ピイチク会には長く飼育や繁殖をされている諸先輩方がいます。経験の長い方々に話を聞くと目からウロコの話もたくさんあります。いつものトリ仲間同士の普段の会話も楽しいですが、この機会に先達との話にも是非チャレンジしてみてください。キンカのこと知りたい、とか、オカメの繁殖制限を、とか、ブンチョウのことを、とか、カナリア飼ってみたい等々、 @sea_sun に声を掛けていただければ得意なかたに橋渡しさせていただきます^^
@sea_sun は小鳥まつり関係者で会場で皆さんをお迎えする立場になります。イベント幹事ができませんので、お待ち合わせや飲食会等の打ち合わせは下のコメント欄でご自由にどうぞです *******************************ちょっと一言******************************* これは会からの話ではなく @sea_sun 個人の意見ですが、最近気になっていることを書いておきます 小鳥まつりは鳥連れOKの無料オフ会会場ではありません 小鳥まつりに、たくさんのかたにご来場いただけることは会員の一人として非常に喜ばしいことです ただ、このところ「小鳥まつりを見に来ている」のか「仲間内で集まる場所として使っている」のか判りかねるかたが増えているように感じています ピイチク会の会員は早朝から集まってケージや餌などの資材を運んだり会場設営をしていますし、終了後は雑穀一粒残さないように掃除をしています。もちろん、会場を借りるのも無料ではありません ここ数年、小鳥まつりに出陳せず、出陳されている鳥もほとんど見ず、持ち寄った鳥を話題に仲間内だけで通路をふさいで話し込んでいるグループが目につくようになっています 以前からオフ会っぽく集まるかたはいらっしゃいましたが、かつては会員でなくても小鳥まつりスタッフの手伝いをしたり最後まで残って掃除されたりしていましたので黙認、というか支援いただいてる感覚で身内同様の扱いをさせていただいていました。ところが最近はコアタイムだけ来て仲間内でわいわいやって帰るだけのかたばかりですし、ここ数年でお出でになり始めたかたはそれが普通だと思われている節もあります 客観的に想像してみてください、コミケやデザフェスで出展者以外のかたが自分たちの作品を持ち寄って、通路をふさいで身内だけでワイワイやっていたら、時間をかけて準備してきた出展者からはどう見えるでしょうか。同じことだと思います そしてここ数年、小鳥まつりに出陳されている鳥が減っていると思いませんか? カナリアやブンチョウ、ジュウシマツや高級フィンチ系など、品評会として部門成立しないカゴ数のこともあります これはベテランの鳥飼いさんたちが「鳥を見ない来場者」に嫌気がさして出陳を控えたり、会を抜けてしまったりしているからです このままでは、小鳥まつりの存続にもかかわってきますし、会そのものが分裂したり、何らかの入場制限がかからないとも限りません 個人的には、 ・会員以外のかたは、品評会に出陳しない鳥を同行しない(連れてくる場合は品評会にご出陳ください) ・仲間内でかたまって会場内の通路を塞がない(他の見学者に配慮する) ・人数が多い場合は外に移動する の3点について是非ご配慮いただければと思います 仲間内で集まるなと言っているわけではありません ただ、末永く小鳥まつりを存続させていくために、ほんのちょっとした配慮をいただけますとありがたいと思います 冒頭にも書きましたが、これは会としての意見やお願いでなく当方の個人的な意見とお願いですので、何かありましたら @sea_sun までお願いいたします 場所 隅田公園リバーサイドギャラリー 道順を調べる 参加者 (3人) 興味あり (3人) 不参加 (0人)
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