2014年9月6日[土] 13:30 9/6 CLUB NIRGILIS VS 魔Q at 4.14 #maqonly詳細 『CLUB NIRGILIS VS 魔Q』開催決定! 2014年8月6日に2枚組アルバム「チュクリ」をリリースするニルギリスのラストツアー『NIRGILIS LAST DANCE TOUR』の広島公演はプロジェクト魔Qとのコラボ企画! kz(livetune)、Novoiski from Moonbug、なゆごろう出演! CLUB NIRGILIS VS 魔Q [日時] 2014年9月6日(土)13:30オープン/14:00スタート/21:00クローズ(再入場可) [場所] 4.14 (広島市中区立町1-26 泰平ビルB1) [料金] 前売2,000円 / 当日2,500円(ドリンク代 別途500円) [お問い合わせ] contact@maqonly.com [公式サイト] http://maqonly.com/ [イラスト] 35 [主催] プロジェクト魔Q [協賛] パイオニア株式会社 NIRGILIS kz(livetune) Novoiski from Moonbug なゆごろう ガンダーラ十六僧 [Guest Vocal なゆごろう/とうま] Takayuki Kamiya (秋葉原重工 / プロジェクト魔Q / mix digitable / GRAVITOK) adnakpiano DOQQUNE Low-Ran (Reverie / Cosp"RAVE!!") tt6 (VOCALOID LABORATORY) パン田・みかすけ (ツンデレーション) [VJ] yoshifumi (プロジェクト魔Q / DOQQUNE / 広島スキンヘッド女学院) narumo_to wipe_out TANAKA (Longスパンスパン) [タイムテーブル] NIRGILIS ”マッシュアップ”手法を積極的に取り入れつつ様々な音楽スタイルに挑戦してきた、岩田アッチュ(Vo & Syn)、稲寺祐紀(Dr & Syn)、クリハラミノル(B & Syn)からなるポップ・ユニット。 TVアニメ『交響詩篇エウレカセブン』『D.Gray-man』『鉄腕バーディーDECODE:02』『デッドマン・ワンダーランド』のOP/ED曲を手がけ、メジャーデビュー11年目、新作アルバム&シングルコレクションからなる5枚目アルバム『チュクリ』を8月6日にリリース。 新作ではlivetune、DJ'TEKINA//SOMETHING、PandaBoY、Pa's Lam System、 Novoiski from Moonbug、akinyan electro、Shandy Kubota、T-AK、The LASTTRAK、そしてイギリスからLondon Elektricityが参加、最新のクラブ・サウンドとニルギリスのポップス性が見事に融合したアルバムとなっている。 尚、今回の全国ツアー「LAST DANCE TOUR」最終日、10月25日の東京公演をもってメンバーが全員脱退する事が発表された。 https://twitter.com/NIRGILIS_com kz(livetune) 音楽プロデューサー/DJとして活動。 JPOP、アニソン楽曲を手掛ける一方で、複数の名義を使い分け、ZEDD、Afrojackなどの世界的なEDMアーティストを始め多数のダンスミュージックよりのRemixワークを手掛ける”テン年代”最重要クリエイターの一人である。 またソロプロジェクトlivetuneとしても活動しており、初音ミクを使用した作品を多数制作。中でも2011年12月に “Google Chrome 初音ミク篇 ” の為に書き下ろした「Tell Your World」は国内のみならず、全世界で話題騒然のCMとなり、彼の代表作となっている。 また2014年9月10日にはリアルボーカリストを起用したaddingシリーズのアルバムをリリース予定。これまでにシングルとしてリリースされている中島 愛、Yun*chi、SEKAI NO OWARIのFukase、Q;indiviのRin Oikawa、Galileo Galilleiの尾崎雄貴、やのあんなを迎えた曲の他、学校法人・専門学校HALのCMソングでのコラボで話題になっている三森すずこや、ゴールデンボンバーの鬼龍院 翔、9mm Parabellum Bulletの菅原卓郎(Vo)&滝 善充(Gt)、NIRGILIS、moumoonのYUKA、クラムボンの原田郁子の参加も決定しており、更なる注目が集まっている。 Novoiski from Moonbug 「マッシュアップ」という表現を日本に知らしめたサウンドユニット、Moonbugのメイントラックメイカー。 学生時代にシューゲイザーやポストロックに影響され、友人とともに宅録で楽曲制作を始める。 後年、BEASTIE BOYSが自身のサイトでアカペラを配布していた事がきっかけとなりマッシュアップ、Remixの文化をその中に取り入れてゆく。そうして生まれた代表作、BeastieBoys x DaftPunk x capsule「StarrySkyYEAH! Remix」はマッシュアップの金字塔として多くのクリエイターに影響を与える。 また、オフィシャル・アンオフィシャル問わず作品の幅は広く、中には本家公認とされたBoot Remixも多数存在し現在も全国のクラブイベントや大型フェス、TV、ラジオ媒体等でプレイされ続けている。 <主なオフィシャル作品> ・Moonbug公式REMIXアルバム「REMIX ASSAULT」 ・栗山千明 シングル「0 Moonbug Remix」 ・MUCC「ニルヴァーナ Moonbug Remix」(アニメ『妖狐×僕SS』主題歌) ・SQUARE ENIX「LoveSQ」「BattleSQ」「すばらしきこのせかい Crossover~Tribute」 ・ペルソナRemixアルバム「At1st: Persona3 & Persona4: Club Arrange 」 ・住岡梨奈 We Are Never Ever Getting Back Together アレンジ担当 ・RYUKYUDISKO「NIRAIKANAI Novoiski Remix」 ・Zwei「純情スペクトラ Moonbug Remix」(アニメ『ロボティクス・ノーツ』主題歌) ・平野綾「スターゲイズ・ラブ」(作詞/作曲/編曲) ・マッシュアップコンピアルバム「MASH!MASH!!UP」 ・ロケットマン feat. トリンドル玲奈 「Lovedisco」編曲 ・初音ミク「Dance Remix Vol.1」 ・Epitaphコンピアルバム「Punk O Rama Non-Stop Mix」監修 ・キラキラジブリ「風の谷のナウシカ Novoiski Remix」など https://twitter.com/Novoiski なゆごろう 物心ついた時からピアノを習い、趣味で歌をはじめる。12歳の時、インターネットに自分の歌声をはじめて公開したことを 皮切りに、ネット上で音楽活動を開始した。ネット上のファンによる批判、アドバイスなどを受け、ファンを着々と増やし、ニコニコ動画、YouTubeで累計 200万回以上、歌声が再生された。(コミュニティ、Twitterはそれぞれ2万人の会員にフォローされている。) 2014年2月26日に、1st mini album「なゆ」をリリース。透き通った優しい歌声と本人のキャラクターのギャップが、現代のネット世代の女子中高生の大多数に支持されている、次世代型・女性シンガー。 場所 4.14 道順を調べる 参加者 (55人)
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