詳細 福島、および高線量地域の子供達を安全な場所へ! 「年20ミリシーベルトは安全」ではない! 子供、乳幼児、妊婦を被ばくから守ろう。 子ども・被災者支援法を活かし、「避難の権利」の確立を。 除染の前に避難! 国による移住補償を。 自主避難者への公的支援を。 全国の子供たちに、できるかぎりの被ばく対策、安全措置を! 放射性物質ができるだけ含まれていない食べ物を。 安全に最大限、配慮した学校給食を。 内部被ばくの実態を把握するための尿・血液・染色体等の検査を。 被ばくの危険のない環境での保養を。 現実の危険への、認識と警戒を。 低線量被ばくの影響は、約5年後から深刻化します。 今からでも、できるかぎりの自己防衛を。 出典:http://inventsolitude.sblo.jp/article/76764696.html 街頭にて公に訴えます。できるだけ多くの国民に、被ばくから子供達を守ることへの関心を高めていただくための、有志の発言をお願いいたします。 事態は「手遅れ」に至りつつあり、まったく猶予が残されていません。 とき:平成26年7月2日(水)19時~21時 ところ:JR池袋駅西口広場 【景観】 主催:子どもを守ろう水曜文科省の会 @MONKASHOBIMBO 前回 6・18(水)巣鴨 被ばくから子供たちを守ろう! 街宣第31回 動画 稲井邦利 @kunitoshiinai 小吹伸一 @kobukishinichi ℡ 070-5552-8284 ☆Codomo-Rescue の署名活動に協力します 『Codomo-Rescue』とは⇒http://bit.ly/1mkNh8I この本を推奨します。ぜひお読みください 参考動画:「国が進めている、福島の避難・除染政策は甘いのではないか」 2013年8月29日 そもそも総研 参加者 (2人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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