アナログゲーム人狼じゃないよテストプレイどなたでもボードゲーム
【満員御礼】5/19（日）静寂の館で テストプレイ会

新作アナログゲーム『静寂の館で（仮）』のテストプレイ会を行います。
ゲームマーケットでの販売を目指して、ゲームバランス等の調整を行いたいので、ぜひご協力お願いいたします。

『静寂の館で（仮）』は、会話型正体隠匿ゲームです。

誰が仲間か分からない多数派チームと、
誰が仲間かを知っている少数派チームで戦う、人狼やレジスタンスに近いゲームとなっています。

王道ミステリーさながらに洋館に集まったメンバーの中に犯人が紛れ込んでいるという設定で、少数派の『犯人』が人知れず犯行を行っていきます。

人狼ゲームとは異なり、終盤まで多数派である『一般人』は、基本的に犯行されないように逃げることしかできません。

逆に言うと、本人の知恵と工夫で、犯行から逃れることができるということです。
犯人の目星をつけ、信頼できる人を探し、指定ターンを逃げ延びましょう。

上手く逃げ延びることが出来たなら、ついに反撃です。
犯人を推理し、見事当てることが出来れば『一般人』の勝利です。

一方、『犯人』は犯行を完遂することを目的としますが、自由に『一般人』に犯行を行うことは出来ません。

上手く『一般人』を誘導し、特殊技能『トリック』を使いながら、自分たちの正体がばれないように犯行をこなしていきましょう。場合によっては、一気に複数人の『一般人』に犯行することもできます。

このゲームの特長は、会話型正体隠匿ゲーム特有の『議論の楽しさ』もさることながら、『目の前のプレイヤーに対して犯行を行う高揚感』と『目の前のプレイヤーに犯行されるかもしれない緊張感』にあります。

『騙す・推理する』だけではない、独自の楽しさをを兼ね備えた、皆が楽しめるゲームに仕上がっています。

是非、いち早く楽しみ来てください。

無料

ルールの詳細は当日お伝えします。