詳細 どうも鈴木松次郎です。大変お待たせしました。 早速ですが詳細に移らさせてもらいます。 〜日華事変ヒストリカルサバゲー2017〜 2017年10月21日(土)に、千葉のASH-Rockfield http://www.ash-rockfield.com/ というサバイバルゲームフィールドで日中戦争をテーマとしたサバイバルゲームを開催します。 開催に踏み切った理由は、 ・日本軍と中国軍でサバゲーをしたい。 ・機関銃の使用を制限して、小銃の活躍を増やしたい。また機関銃の脅威がどのくらいか知りたい。 ・個々に動かず、分隊行動をしたい。 ・時期を限定して統一感を図りたい。 以上の4点が主です。 時代設定は昭和12年の第二次上海事変を想定しています。日本陸軍、海軍特別陸戦隊、中国軍(中央軍・地方軍)が参加できます。 したがって、火器・衣類・装具は昭和12年までに採用されている物に限定します。 使用可能な代用品については各軍の規定にて後述します。 〜参加資格について〜 参加者は18歳以上の社会人又は、学生です。18歳未満はフィールド規約により、保護者の同意書が必要です。 http://www.ash-rockfield.com/wp/wp-content/uploads/2014/05/Ash親権者同意書.pdf トラブル行為、信用失墜行為に関しては主催判断で注意か退場を命じる場合があります。 〜料金〜 1人3000円です。 お昼のお弁当は別途500円です。 参加者多数のため鈴木が自腹を切ることは無くなりました。皆様ありがとうございます。 〜禁止行為〜 フィールドのルールは当然ですが、熟読し、遵守してください。 暴言、暴力は禁止です。 同じ服を着ているから、敵だからと言って無礼な行為はしないでください。 親しき中でも周囲の誤解を招くような非常識な行為はしないでください。 許可なく他人の物を使用するの禁止です、持主の承諾を得てください。 他人の物を盗むのは犯罪ですので発覚次第、警察に通報します。暴力も同様です。 禁止行為ではありませんが貴重品の管理をしっかりして、悲しい思いをしないように予防しましょう。 写真を公開する際には外部の誤解を招くような画像、文言は控えてください。 小難しいことを書きましたが、常識を守って楽しくプレイしましょう。 〜全体のルール〜 ・ゴーグルは安全を考慮してフルフェイスの使用は可です。ただ、あまりに場違いな物は不可とします。 サンセイのゴーグルあたりを基準としてください。 ゴーグル、シューティンググラスは使用可能です。 レンズはクリアのみ使用可です。(メッシュも可) ゲーム中の着剣、抜刀は危険なので不可です。 ・機関銃の使用数は制限します。(日本軍×1、中央軍×2、等)逆に全体のバランスを考えて増やす可能性もあります。機関銃の弾数制限は現時点では未定です。 ・行動は分隊長の指示の元で実施してください。 ゲームの趣旨は無双ではありません。 ・全身ヒット制です(機関銃のみ機関銃本体へのヒットふ無効) ヒットした場合は、ウワー!、ヤラレタ!等、ヒットしたことが相手にわかるようにアピールしてください。 ヒット後は、その場で倒れて待機してください(気象状況による) 復活ルールの場合はヒット後は復活地点へ移動してください。 ・格闘戦は現時点ではナシとします。武器で相手に触れるのは危険ですので禁止です。 ・弾の出ない銃の使用は使用可能な銃種であれば可能です(合法品のみ使用可) 〜日本陸軍のルール〜 日本陸軍の歩兵の服装装備 陸軍は歩兵のみ参加可能です。他兵科は不可です。 階級は二等兵〜上等兵です。下士官は主催が選択します。着装については略帽はサイズ適切な物を被り、襟布をし、帯革(ベルト)は適切なサイズになるように穴を開け、巻脚絆は編上靴の上から靴紐がはみ出ないように膝小僧下まで綺麗に巻上げる練習をしてください。雑嚢、被甲嚢には着替えや新聞紙等を詰めペシャンコにならないようにしてください。装備は昭和12年までに採用された物が使用可能です(代用アリ) ・鉄帽 九◯式、サクラ、中田商店で一式鉄帽と呼ばれている物が使用可能です。 偽装網の使用は可です。 鉄帽覆いは昭和10年?採用の前期型が使用可能です。縁に補強布が入っている後期型は使用不可です。 ・略帽 昭和7年型の試製乙(庇アリの物)、昭和9年型の試製略帽が使用可能です。 昭和11年型?は使用可です。 庇ナシの試製甲は今回は統一を図るため不可です。 昭和12年型の略帽は事変初期には不適当ですが、今回は使用可能です(初期の黄色いカーキの物) 略帽は頭に被る物で特に目立ちますので、HIKI製の略帽は不可です。アマゾンの激安略帽も不可です。またOD色の略帽も不可です。サイズは可能な限り適切な物を使用してください。 ・衣袴 上着については昭五式夏衣、改四五式夏衣、四五式夏衣、三八式夏衣が使用可能です。鍬形の歩兵科の兵科章(連隊番号ナシ)、襟布(白色)、肩章階級章(二等兵〜上等兵)を取り付けてください。HIKI製、中田製は使用可能です(襟のホックがキチンと閉じるように修正してください) 昭五式防暑衣は統一を図るため今回は不可です。 袴については夏用の長袴を使用してください。夏用の短袴も代用可能です。 ・巻脚絆 脚絆は黄色いカーキ色の巻脚絆が使用可能です。中田のカーキ色の巻脚絆、HIKIの巻脚絆も使用可能です。 ・編上靴 編上靴はスウェード(裏革)の昭五式編上靴を使用してください。 ABC編上靴等の類似品は代用可能です。鳩目が六つ、表革の編上靴も…代用として可とします(市販されてるくるぶしが太い物は不可) 地下足袋(丈がくるぶしまでの物に限る)も可とします。 ・帯革 日本軍用の帯革を使用してください。 サイズがブカブカな場合はポンチ等で穴を増やし調整すること。中田、HIKIは使用可能です。ゴム引きは不可です。 ・弾薬盒 いわゆる前期型の硬い前盒を使用してください。 後期型の俗にいう九九式弾薬盒(呼称は間違ってますが敢えて…)は早い時期から使われてるようですが、今回は統一を図るため不可です。中田、HIKIは使用可能です。アマゾンの激安弾薬盒帯革は不可です。ゴム引きも不可です。 後盒は昭和9年以前に生産された螺子回し入れの付いた物が適当ですが、今回は昭和12年から生産の始まった螺子回し入れのない物の使用が可能です。中田、HIKIは使用可能です。ゴム引きは不可です。 剣差しゴム引きは不可です。剣釣り部分が繋がってる物は隠れるので可とします。 ・銃剣 切断又は非鉄金属の合法品を使用してください。 鍔が曲がってる物が使用可能です。鍔が直線の物、竹鞘は不可です。 (ゲーム中の使用は安全を考え不可とします。) 持ってない方…参加可能ですができれば頑張って入手してください。 ・雑嚢 大正3年型、昭和7年型の雑嚢が使用可能です。 HIKIの陸戦隊の金属尾錠の雑嚢、中田の金属尾錠の雑嚢、中田の革尾錠の雑嚢は代用可能です。 昭和12年型の雑嚢は間に合ってないませんが今回は可とします。 また紐尾錠の雑嚢は使用不可です ・水筒 水筒ハーネス 水筒は明治31年型(とっくり)昭和5年型(昭五式)が使用可能です。 九八式、九九式水筒は使用不可の予定でしたが、水筒の栓(フタ)がコルクタイプかコルクに換装した物は代用可能とします。色はレンガ色以外にもODはあったようなので指定はありません。 明治31年型の民生品についても代用可能とします。 木栓の水筒は不可です。 水筒ハーネスは明治31年型の革製、大正8年の布製(蓋留は革)、昭和5年の布製(蓋留は革)が使用可能です。 蓋留が紐のタイプのハーネスは使用不可です。中田、HIKIは使用可能。 ・被甲嚢(防毒面嚢) 被甲嚢は九一式、九五式が使用可能です。 HIKIは使用可能です。 九九式は使用不可です。 被甲嚢は可能な限り入手してもらいたい物の一つですが、無くても参加可能です。皆持ってると映えますので、どうにか工面してみてください。 ・背負袋、襦袢、袴下 あると便利ですが無くても参加可能です。 背中周り一式は持って来ても良いですがゲーム中は使用しません。 ・小銃 三八式歩兵銃が使用可能です。 kar98k、中正式は代用として可とします。 三八式騎銃は全長が違いすぎるため不可です。 小銃にはスリングを着けてください。 ・軽機関銃 十一年式軽機関銃、ZB26軽機関銃が使用可能です。 配備数は制限しますので軽機関銃、小銃の両方を持って来れる方は両方お願いします。 九六式軽機関銃は昭和12年時は試験中なので不可です。 ・拳銃 二十六年式拳銃、十四年式拳銃が使用可能です。 機関銃手、弾薬手のみが拳銃使用可能です。 十四年式拳銃は昭和12年まで使われていない形の物は不可です。 拳銃しか持っていない方(拳銃帯革、拳銃嚢、釣り紐所持のこと)はお問い合わせください。 〜海軍特別陸戦隊のルール〜 こちらは陸戦隊をされている方に協力していただきました。お問い合わせの際は協力者の方へお繋ぎします。 海軍陸戦隊員の服装装備・下士官兵の部 海軍は原則兵科での参加をお願いします。ただし、医務隊などの再現の場合はその限りではありません。 募集階級は三等兵〜一等兵、及び三等兵曹から一等兵曹です。 兵曹長以上は服制が変わります。参加の際は御一報願います。 ☆被服・装備 諸注意は陸軍の物と同様です。装備は昭和12年までに採用された物が使用可能です。(代用可) ▼鉄帽 複製/実物共に九◯式及び初期鉄兜が使用可能です。星章/碇双方使用可能ですが、元来の上特陸所属部隊は碇章です。増援/後続部隊は星章です。 偽装網/鉄帽覆は使用不可です。 ▼戦闘帽・軍帽 戦闘帽は正式制定前ですが、先に試験されていた試製品が配備されているため、初期型の褐青色戦闘帽は使用可能とします。(必須ではありません。) 軍帽に関して、下士官は下士官軍帽(旧型の前章を付します)に褐青色帽日覆を、兵は陸戦隊用兵軍帽に褐青色帽日覆をつけ着用します。兵軍帽は飛行兵軍帽(予科練軍帽)と同等のため、規格低下品でない限り実/複製共に代用可能です。 ▼衣袴 上着については昭和十二年以前に制定された陸戦隊用夏衣袴が使用可能です。 下士官は俗に言う初期型、兵は短ジャケット型です。 下士官兵とも後期型での参加はご遠慮ください。 兵夏衣袴(短ジャケット型)については、複製品を製作する予定がありますので、必要の際はお声かけ願います。 ☆階級章類について 旧型・円形褐青色の官職区別章を右袖につけて下さい。(陸戦服は特技章及び善行章は不要です。)また、非戦闘時は左胸に着脱式の樹脂製の名札(楕円形)をつけることを推奨します。書式は追って説明します。 ▼巻脚絆 脚絆は褐青色巻脚絆が使用可能です。複製は使用可能ですが、なるべく目の細かいものを選んでください。実物の場合も規格が低下していない個体を選ぶようお願いします。 ▼編上靴 編上靴は陸戦隊用編上靴・昭五式編上靴及びその代用品を使用可能とします。昭五式編上靴を使用する場合は靴墨で黒く塗ることを推奨します(あくまで推奨です)。護謨底紺足袋(地下足袋)も使用できますが、出来る限り編上靴で部隊統制を取りたいと思います。 ▼帯革・弾薬盒・銃剣 陸軍の部に同じです。 ▼雑嚢 推奨は尾錠革式の物ですが、現状金具式の物も共に使用可能とします。 ▼水筒 水筒は新型・旧型水筒共使用可能です。(ただし、旧型水筒は複製も無く揃えるのは困難だと思われます。) hikiショップのものは時代が違う為使用不可です。 ○新型水筒に関して 口栓は鋳造型の物とします。非アルマイト処理が望ましいです。 水筒覆は断熱材入りの初期型、最低ラインでも中期以降の厚手の生地のものとします。末期型の薄いものは不可とします。本来この時期の水筒は純然たる褐青色では無いですが、代用可能とします。 水筒紐は複釻式(陸軍のものと同形状の金具です)かつ固定型の物が推奨ですが、複釻式であれば代用可能とします。(中田商店の複製品はこのタイプだと聞いております。) ▼防毒面・嚢 九三式防毒面及び属品は現状複製品の数が少なく、現実的な問題として大勢が揃えることは出来ません。集める場合は面嚢と缶体が分離している物でお願いします。 ▼襦袢 下士官夏襦袢は中田商店の士官用シャツで代用可能です。(袖丈自体が異なる為、夏衣の袖口から見えないよう気をつけてください) 兵夏襦袢は褐青色の物です。白色の物を染める、もしくは複製品を購入して下さい。(兵夏襦袢に関しても夏衣・帽日覆共々こちらで発注する予定があります。) ▼その他小物類 食器等は官給のタイプ(かつ時代に合ったもの)であれば自由とします。煙草やマッチ、家庭用医薬品なども自由です。ただし、揃える場合は被服装備優先でお願いします。 ▼小銃 三八式小銃が使用可能です。注意点は陸軍に同じです。 ▼機銃 十一年式軽機銃・三年式重機銃か使用可能です。ただし、機銃隊とする場合は装具類の問題上事前に協議が必要と思われます。 ▼拳銃 陸式拳銃・十四年式拳銃が使用可能です。ただし、機銃隊分隊長/射手/一番銃手及び電話隊・運輸隊などの兵科以外のみとします。 随時追記する予定です。宜しくお願いします。 〜中国軍(中央軍・地方軍)のルール〜 中国軍(以下國軍)は国民政府の中央軍、各地域の派閥が率いる地方軍(今回は上海事変に参加した広西軍)の歩兵に該当する部隊のみ参加可能です。他兵科は不可です。 階級は二等兵〜上等兵に該当する階級を可とします。下士官に該当する階級は主催が選択します。 今回はカーキの服を中央軍、ブルーグレイの服を地方軍とします。不満がある方がいるかもしれませんが御了承下さい。 着装については略帽はサイズ適切な物を被り、襟布をし、帯革(ベルト)は適切なサイズになるように穴を開け、巻脚絆は編上靴の上から靴紐がはみ出ないように膝小僧下まで綺麗に巻上げるか、カンフーシューズ、布靴、草鞋を履き、巻脚絆をくるぶし辺りから膝小僧下まで同様に巻き上げる練習をしてください。雑嚢、弾帯には着替えや新聞紙等を詰めペシャンコにならないようにしてください。装備は昭和12年までに採用された物が使用可能です(代用アリ) 不明点は主催までお問い合わせ下さい。(写真があると対応がしやすいです) 10/1追記…日本軍の火器の使用は参加部隊の関係上不適ですが、今回に限り可とします。 ベルグマン短機関銃の使用は制限付きで認めます。 装備の不足について、雑嚢、水筒、防毒面缶がない場合も参加可とします。 質問がある場合は主催の鈴木に御連絡お願いします。 ・鉄帽 ドイツ(以下徳式)のM35鉄帽、英式のブロディ鉄帽(皿型)が使用可能です。 梅?ヘルメット、徳式の国産化ヘルメットはあれば使用可です。 鉄帽が無くても参加可能です。 鉄帽には所属を表す晴天白日章を付けて下さい。 ・略帽 常服(野戦服)と同系色の國軍で使用されている略帽を使用して下さい。カーキとブルーグレイがあります。正面頭頂部には晴天白日章を付けて下さい。 ドイツ軍の規格帽は使用不可です。 HIKI、ebay、タオバオ、エスグラ、他の略帽が使用可能です。 ・常服(野戦服)、ズボン 常服もカーキとブルーグレイの2色ありますが、略帽と同系色の物を使用して下さい。襟には白色系の襟布を付けて下さい。階級章を付ける場合は縫い付けずピン等で固定してゲーム中に外せる様にして下さい。記名布や所属を表す布も同様です。 ズボンの説明も常服と同様です。半ズボンも使用例がありますので使用可能です。 HIKI、ebay、タオバオ、エスグラ、他の常服が使用可能です。 ・巻脚絆 綿製で常服と同系色の脚絆が使用可能です。日本軍の物も使用可能でしたが、季節の関係上で綿製のみとしますので不可です。 HIKI、ebay、タオバオ、エスグラ、他の巻脚絆が使用可能です。 ・編上靴(他の履物) 編上靴に関してはタオバオで販売されている規定された編上靴のレプリカが使用可能です。編上靴の代用品については知識不足のため詳しいことがわかりませんのでお問い合わせ下さい。 他はカンフーシューズか布靴、中国の草鞋が使用可能です。 ・帯革 國軍用のレプリカが使用可能です。穴の数は7と決まっていますが、サイズ合わない場合は加工して適切なサイズにして下さい。 日本軍の帯革は不適ですが、無い場合は代用可とします。 HIKI、タオバオ等が使用可能です。 ・弾薬盒、弾帯 弾薬盒はドイツ型に酷似した國軍オリジナルの弾薬盒(タオバオ)が使用可能です。(表革かつシボ加工のされていない物) ドイツの弾薬盒は使用不可とします。 日本軍の明治三十年制定の前盒は三八式歩兵銃を使用する場合は可とします。 弾帯は布製で常服と同系色の物が使用可能です。むしろこちらが安価で使用例が多いので推奨です。腰と肩の二つか、腰に一つでも可です。基本的に布弾帯を使うのが無難でしょう。 ebay、HIKI、タオバオ、エスグラ、他の弾帯が使用可能です。 ・剣差し 國軍の帯革と並行して売られてる剣差しを使用して下さい。 HIKI、タオバオ等が使用可能です。 ・銃剣、大刀(青龍刀と認識している物) 銃剣は中正式用、漢陽式用の合法品の銃剣が使用可能です。 kar98k用、三十年式銃剣は使用可とします。 無くても参加可能です。 個人製作品で木製の物がありますが使用可能です。 大刀は合法品の物が使用可能です。(ゲーム中は抜刀不可) 入手は頑張って下さい。 ・雑嚢 雑嚢は國軍で使用されている物のレプリカが使用可能です。 ドイツ軍の物は使用不可です。 無くても参加可能です。 タオバオ、エスグラの雑嚢が使用可能です。 ・水筒 國軍で使用されていたカーキ色の覆いの付いた水筒が使用可能です。 ドイツ軍の第一次大戦型の水筒も使用可能です。 水筒が無くても参加可能です。 水筒が剥き出しでハーネスに収まっている國軍の水筒は時代が後なので使用不可です。ドイツ軍の第二次大戦型の水筒も使用不可です。 日本軍の水筒は今回は使用不可です。 タオバオ等の水筒が使用可能です(年代に注意) ・ガスマスク缶 國軍で使用された缶が使用可能です。 ドイツ軍の缶は使用不可です。 缶が無くても参加可能です。 ebay、HIKI、タオバオ、他の缶が使用可能です。 ・小銃 小銃は中正式が使用可能です。 kar98kは代用可です。モシンナガンも使用例がありますので可とします。 三八式歩兵銃は使用例がありますが、統制のため…と言いたいですが代用可とします。 M1903、リーエンフィールドは使用不可です。 雑多な小銃に関しては認識してませんので、どうしても使用したい方は使用例の画像を添えてお問い合わせ下さい。 ・軽機関銃 軽機関銃はZB26が使用可能です。使用時はZB26用の弾帯を身に付けて下さい。 MG34についてはあるかもしれませんが今回は不可です。 十一年式軽機関銃は可とします。 ・拳銃 拳銃はモーゼル拳銃が使用可能です。 軽機関銃手、弾薬手が使用可能です。が、小銃手も小銃の代わりとしてモーゼル拳銃をメインに使用可能です(小銃とモーゼル拳銃二丁持ちは不可)。使用時はモーゼル拳銃用の弾帯を身に付けて下さい。ストックは使用可です。 不明、不足、不満な点がありましたらお問い合わせ下さい。 〜参加表明について〜 誠に勝手ながら何軍で参加とコメントを着けていただけると各軍の兵力がわかりますので御協力よろしくお願いします。 例: 國民革命軍の地方軍で参加します。…等 〜2017年6月17日お知らせの追加〜 ・セーフティでの見学、フリマの開催は無料にて可能です。 見学、フリマに関しては服装規定はございませんので私服も他国の軍装も可能です。 ・フィールドにお弁当の注文が出来ます。料金は500円で事前連絡の必要があります。10月1日〜10月10日でアンケートを取り、締切ますのでご協力お願いします。 ・VSR改造小銃、三八式やモーゼル小銃の自作銃等はモデルにした銃と著しく違わなければ使用可とします。 気になる場合は写真を添えてお問い合わせください。 10/1追記 フリマ出店者は08:45時にセーフティ内に車で乗り入れできます。 出店場所は持参のテント、青空の下、セーフティ屋根の下、どれでも大丈夫です。 一般参加者も入場は08:45時から可能ですが、出店者の設営を妨げないよう、駐車は到着順に第2駐車場へお願いします。 場所 ASH-Rockfield 千葉県市原市金剛地1475-4 道順を調べる 参加者 (35人/定員10000人) 興味あり (18人) 不参加 (5人)
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