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2017年6月25日[日] 6/25(日)第三回冷サバ（冷戦サバゲ）inデザユニ詳細   ※リエナクトではありません 服を着て遊ぶ企画です 銃の外見に関する規制はありません デザユニです ・リアルカウント（120発まで）たとえば30×4、20×6など ・マガジンが足りない方はご自分でマガジン代わりのローダーをお持ちいただくか、当日主催からBBローダーを貸し出します ・第一回で歯を怪我した人がいたのでフェイスマスク、スカーフ推奨（リエナクトではありません）。 ・基本東側vs西側vs第三国（中国、非同盟国など）どちらかわからない場合はゲームバランス的に加入するチームを決めます。 ・銃に関してはこだわりません。ユギオ韓国軍がak74やm4使ってても大丈夫です できるだけそのままの電動ガンかガスでお願いします。 ・第一回で装備に合わせた銃を持ってきた方ばかりで驚いたのですが、本当に何で来ても大丈夫です。 ・階級章は何着けててもいいです。分隊長が二等兵で将官指揮しててもおｋ ・リアカン戦です。 冷サバ③ルール ○分隊システム 今回は分隊システムを導入します。基本的に分隊は固まって行動し、突撃する場合も分隊全員で突撃してください。 恐らく東西を２分隊ずつに分けるので分隊というよりも班に近いかもしれません。 ●小銃手 一般参加者です。基本120発弾を携行できます。 弾数は実銃に従ってください。例えば30×4、20×6です。 マガジンが足りない場合はローダーで代用できます。貸し出しあります。 ヒットされたときは分隊長のそばに戻り、タッチしてもらい、カウンターを一つ回します。 雰囲気を出したいので、分隊長の指示に従い、離れないようにしてください。 ヒットされた時や治療された時など小芝居をしていただけると嬉しいです ●分隊長 倒れた人を治療できます。カウンターを所持し、倒れた分隊員をカウンターをまわして復活させます。 分隊長が倒れてしまった場合、分隊員を治療できません。 全滅するまで戦ってから拠点に撤退、 拠点にあるカウンターを分隊人数分まわして下さい。 ●軽機手 200発×2を使用できます。 射撃先は分隊長に指示してもらってください。また停止状態＆依託射撃でないと発砲できません。 ○補給について 補給物資、つまり予備のBB弾などは中立の砦に入れておけます。セーフティに帰還することも認めます。フセンを貸し出しますので、BB弾を入れた袋に貼って名前を書くなどしてご活用ください。 弾をすべて撃ち切ったら補給できます。カウンターを一つまわして、その場から手を上げてヒットアピールをしながら中立の砦もしくはセーフティに向かってください。 補給が終わったらヒットアピールをしながら分隊に戻ってください。 砦一階（つまり砦の内部）はヒット判定無しです。 ただし、砦二階にいる中立はヒット判定ありなのでバンバン攻撃してください。 ○小ネタについて できれば乗ってあげてください。 ヒット時に大声を上げる、演技するなども大歓迎です。 国旗は白旗の代わりになります。小ネタをしたい時は振り回すといいかもしれません ○当日の暫定スケジュール ●9:30～12:30 3時間投げっぱなし  東と西のカウンター復活戦 中立は真ん中の砦で妨害＆要請により援護射撃 脱水症状にならないようそれぞれの拠点にウォータージャグ置いときます。空になったら言ってください。 一応３０分ごとに主催がカウンターをチェックして回ります。そこであまりにも差が付いていた場合は仕切りなおします。 ・東側 市街地を拠点とします。 西側にできるだけ多くの血を流させてください。小競り合いなので西側を完全に全滅させてしまうと最終戦争になってしまいます。なので敵の拠点に近づいたら撤退してあげてください。戦況によっては主催が撤退を指示する可能性があります。 片方の分隊がトランシーバーを所持できます。 トランシーバーを使用して砦にいる中立に一分間の援護射撃を要請できます。 援護射撃の手順は ①砦にいる中立にトランシーバーで自分の勢力と自分の位置を知らせる ②敵の位置を知らせる ③援護射撃を一分間実行してもらう ④援護射撃完了の知らせが来る ・西側 城を拠点とします。 東側にできるだけ血を流させてください。小競り合いなので東側を完全に全滅させてしまうと最終戦争になってしまいます。なので敵の拠点に近づいたら撤退してあげてください。戦況によっては主催が撤退を指示する可能性があります。 片方の分隊が無線を所持できます。 トランシーバーを使用して砦にいる中立に一分間の援護射撃を要請できます。 援護射撃の手順は ①砦にいる中立にトランシーバーで自分の勢力と自分の位置を知らせる ②敵の位置を知らせる ③援護射撃を一分間実行してもらう ④援護射撃完了の知らせが来る ・中立 砦を拠点とします。 スイス＋ユーゴ（4人）と中国(6人)の二分隊に分かれます。 中国分隊は人数が多いかわりに主催がちょくちょく抜けるのと、 非日本語話者が一人いるハンデがあります。 ※これ以上増えた場合は三分隊にすることも検討しています １０分ずつ交代で砦の警備とパトロール（うろうろして戦闘）を担当します。 ＜砦警備分隊＞ 補給以外で砦に近づくものはすべて撃ってください。 砦に設置してあるトランシーバーから援護射撃の要請が来ます。 例えば東側から 「５番の近くにいるんだけど、６番で隠れてる西の傀儡を撃ってくれないか」 と来た場合、砦に駐屯している分隊が ①了解の意を伝える ②付属の紙に援護射撃回数の正の字があるので書き足す ③近くにあるストップウォッチを一分にセットする ④６番近くの敵を撃つ ⑤一分後、完了を伝える 全火力で６番の近くにいる敵のみを撃ってください。 仮に西側の第二分隊が砦近くにいた場合でも６番に駐屯部隊の全火力を集中させてください。 パトロール分隊は援護射撃には関係ないので、引き続きうろうろしていてください。 援護射撃は一度に片側のみです。もし片方の援護射撃を実施中にもう片方の援護要請が来た場合は「現在援護中につき不可能」と回答してあげてください。 気分で「現在銃身交換中につき射撃不可」などと断っても大丈夫ですが、東西の援護射撃回数がほぼ均等になるようにしてください。 ヒット判定ありです。撃たれた場合は砦から降りて、砦一階にあるカウンターをまわし、 手を上げたまままた二階に登り、任務に復帰してください。 ＜パトロール分隊＞ 扱いは東西の各分隊と同じです。全滅したら砦に戻り、一階にあるカウンターを回してください。 １０分ごとに交代です。 ●12:30～13:30 撮影会＆昼ごはん フィールドを解放します。弾は必ず抜いてください。 ●13:30～14:30 拠点防衛戦（裏表） ・表 西側＋スイスユーゴが城を防衛、分隊制、復活なし補給なし、東＋中国は無制限、分隊制、復活補給あり ただし両チームともリアカンです。 ・裏 逆です。裏表でどちらのほうが長く持ちこたえられたかで勝敗を決めます。 ●14:30~15:30 化学物質争奪戦 午前中のルールと同じですが、今回は主催がフィールドのあちこちにばらまいた化学物質（風船）を取り合ってもらいます。ヒットカウントは風船の数が拮抗したときのみ勝敗に関わるので積極的に突撃して積極的に散ってください。 風船を抱えている間は（そもそも不可能だとは思いますが）射撃できません。 風船を持って拠点まで持ち帰ってください。ヒットされた場合はその場に風船を落としてください。 射撃で風船が割れた場合は、汚染扱いで分隊全員ヒットです。拠点に帰還してください。 相手の拠点からの奪取も可能です。どんどん風船が少なくなっていき次第主催がどんどんばら撒いていきますので積極的に狙ってください。あと割れた風船のかけらや残った風船などを回収して帰ってきていただけると非常に有り難いです。 ●15:30~16:30 無限復活フラッグ戦 今回は援護射撃等はありません。拠点に旗をおいておきますので、それを取り合ってください。分隊制はありますが、カウンターは勝敗には関係ありません。 また16:30以前でも16:00以降にゲームが終了した場合は着替えや片付けの時間を考慮し、その時点でイベント終了となります。 アンケート 勢力と装備 場所 デザートユニオン 道順を調べる 参加者 (25人)
興味あり (0人) 不参加 (11人)
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ソーメンクラトゥーラ
アメリカ人2
