詳細 <「第2回:伝説のゲーム業界人に会える! トークイベント」開催のお知らせ>
ゴールデンウィーク真っただ中の2016年5月1日(日)、ナインティにまたもや スペシャルゲストが登場! 第2回目となる本トークイベントには、MSX版「キング&バルーン」を作ったのを 皮切りに、ファミコン版の「ギャラガ」や「ゾンビハンター」に 「いただきストリート」、スーファミ用ソフト「弟切草」「かまいたちの夜」などなど 、名作ゲームのプログラムを多数手掛けた大森田不可止氏をゲストにお迎えします。
最近では、自身のツイッターにて衝撃のゲーム業界ネタツイートを連発し、 長年のゲームファンや業界関係者をもうならせている大森田氏。 イベント当日はファミコン、スーファミ時代の懐かしいお話がタップリ聞けること間違いなし!
また、同氏がゲーム雑誌「ハイスコア」の編集者時代に遭遇した、 かの有名な「ドラクエ裁判」事件の真相とはいったい何だったかのか? そして「MOTHER2」に登場するキャラクター、どせいさんのモデルになったのは いったいナゼなのか?間もなく初代「ドラクエ」が発売30周年を迎える、 このまさかのタイミングで今だからこそ明かせる驚愕のエピソードが続出するかも!?
さあ、そこのゲーム大好きっ子のみんな! GW期間を利用して上京予定のキミたちも、 来る5月1日はナインティに来るしかないでしょ! 参加人数には限りがあるので、お申し込みはお早めに!! <ゲストプロフィール> ・大森田不可止氏 1983年にナムコに入社し、MSX版「キング&バルーン」やファミコン版「マッピー」 「ギャラガ」などのプログラムを担当。 その後、遠藤雅伸氏らとともにゲームスタジオの創立に参加し、 ゲーム雑誌「ハイスコア」編集部時代には雑誌制作とゲーム開発の両方を手掛ける。 その他、ファミコンおよびスーパーファミコン用ソフトの「いただきストリート」や 「モノポリー」シリーズ、またチュンソフトでは「弟切草」「かまいたちの夜」 「トルネコの大冒険2」「街」など、歴史に残る数多くの作品に開発スタッフとして参加した。 現在では専門学校の講師としても活躍中。 ・司会進行:鴫原盛之 1993年に「月刊ゲーメスト」で攻略ライターとしてデビュー。 その後、ゲームセンター店長やメーカー営業などの職を経て2004年よりフリーライター となり、ゲーム専門誌やwebニュースサイトの各種記事、攻略本などを多数執筆。 主な著書は「ファミダス ファミコン裏技編」「ゲーム職人第1集」(共にマイクロマガジン社)、 共著に「デジタルゲームの教科書」(ソフトバンククリエイティブ)、 「ビジネスを変える『ゲームニクス』」(日経BP)など。2009年よりコンテンツ文化史学会会員、 2014年より日本デジタルゲーム学会ゲームメディアSIG代表を務める。
<開催日時>
5月1日(日) 13:00~16:00(12:30入場開始)
参加費:2,000円(ワンドリンク付き。その他飲食代別。)
※定員になり次第、受付を締め切らせていただきます。 場所 東京都新宿区荒木町16‐16 ベルウッドビル2F 道順を調べる 参加者 (22人/定員22人) 興味あり (2人) 不参加 (2人)
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