2011年9月4日[日] 13:30 報道カメラマン☆冨田きよむ報告会『チェルノブイリから福島を見た』4月初旬浪江町に入り7月いっぱい追いかけた福島。25年後の福島をチェルノブイリに見た。そこはマスコミが伝えない福島の未来があった。詳細 冨田きよむ報告会「チェルノブイリから福島を見た」
3月13日から東日本大震災の取材をし、福島第一原発10km圏内には4月5,6,7日にはいった。 その後、乳牛を守って浪江町に残った酪農家を7月まで取材。
7月下旬にはウクライナに入国。 25年前、原発事故で大騒動になったチェルノブイリは今いったいどうなっているのか。 大手マスコミの報道やテレビ番組だけがすべてか? チェルノブイリには25年後の福島の未来が確かにあった。 学ぶべきことがたくさんあった。生きる希望も目標も見えた。
チェルノブイリは福島市内より低い線量地域も立ち入り禁止。 具体的な写真と映像で今のチェルノブイリをご覧いただきます。 福島第一原発20km圏内もご覧いただきます。 一方通行の報告ではなく、皆さんのご質問やご意見なども随時受け付けます。
日時:9月4日(日)13時半から3時間半程度(13:15~受付) 3.11後、千葉で初めての報告会ですので、宮城。岩手の写真もご覧いただきます。長時間になりますので休憩をはさみます。
会場:千葉市民活動センター会議室(千葉中央コミュニティセンター1階) 千葉市中央区千葉港2番1号
交通:●千葉都市モノレール『市役所前駅』より徒歩1分 ●『JR総武線/千葉駅』より徒歩12分 ●『JR京葉線/千葉みなと駅』より徒歩7分
参加費:2000円 (原発避難者無料/学生1000円)
※参加費は福島での報告会開催費用・継続取材費にあてます。 ※当日の飛び込みも歓迎ですが、極力、下記よりお申し込みください。キャンセル料金などは一切発生いたしません。 ※報告会後、懇親会も予定しています。お時間の許す方はご参加ください。(別会場実費)
場所 千葉市中央区千葉港2番1号 道順を調べる 参加者 (12人) 興味あり (3人) 不参加 (3人)
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