「冨田きよむ報道カメラマン・チェルノブイリ取材報告会」参加者募集☆

冨田きよむ報告会。「チェルノブイリから福島を見た」

３月１３日から東日本大震災の取材をし、福島第一原発１０km圏内には４月５，６，７日にはいった。

その後、乳牛を守って浪江町に残った酪農家を７月まで取材。

そして、7月にはチェルノブイリにも入国。

25年前、原発事故で大騒動になったチェルノブイリは今いったいどうなっているのか。

大手マスコミの報道やテレビ番組だけがすべてか？

チェルノブイリには２５年後の福島の未来が確かにあった。

学ぶべきことがたくさんあった。生きる希望も目標も見えた。

チェルノブイリは福島市内より低い線量地域も立ち入り禁止。

具体的な写真と映像で今のチェルノブイリをご覧いただきます。

福島第一原発２０km圏内もご覧いただきます。

一方通行の報告ではなく、皆さんのご質問やご意見なども随時受け付けます。

日時　８月２８日　日曜日　１４時から３時間程度（13：30～受付）

場所：　近鉄八戸ノ里駅下車　

　　　　　（大阪駅→ＪＲ鶴橋、近鉄線鶴橋より6つ目が八戸ノ里

　　　　　大阪駅→地下鉄難波、近鉄線難波→8つ目が八戸ノ里）

会場：　東大阪ユトリート・1Ｆ中会議室 　TEL:06-6721-6000

　　　　　（八戸ノ里駅より約800m。

　　　　　　大通りを南へ直進→内藤商店と多幾山塾の間の広い通りを東に直進。

　　　　　　近くに八戸ノ里東小学校、八戸ノ里公園、老人センターあり） 

参加費　２０００円　（当日受付にて）
　　　　　（原発避難者無料。学生１０００円。
　　　　　　お子様はおひとりまで無料、事前に泉までお知らせください）

※参加費は福島での報告会開催費用・継続取材費にあてます。

※事前お申し込みは泉まで。当日の飛び込みも歓迎ですが極力お申し込みいただきたいです。

　　キャンセル料金などは一切発生いたしません。

※報告会後、八戸ノ里駅前ロイヤルホストにて懇親会も予定しています。（実費のみ）